単体 C

救世の4原理 205 単C

Report No.571

「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」: ヨハネ8-7

これは「罪の下における平等」を説いている教えですが、あくまで結果に比喩した善であり、方便の平等です。

未熟な人間は、肉体を持てば、結果として罪を犯さない人間はいないため、この「結果」から出ている教えです。

自我も差別相であり、物質も差別相ですので、厳密に言えば、自我と物質の感応関係から発生する「罪の下における平等」はないのです。

人間の犯す罪とは、その罪が軽いのか、あるいは重いのかの重軽の差別相があるのみなのです。

万物は神の差別相 : スピノザ

罪の中に神はおられませんので、「罪の下における平等」は、本当はないのです。

あくまで方便の平等です。

関連記事

  1. 大宇宙は宗教宗派を超える 単C

  2. 最後の審判 単C

  3. フォーカス 単C

  4. 永遠の存在 単C

  5. 救世の4原理 124 単C

  6. 新時代の精神 単C

  7. 大宇宙とは「存在の愛」 単C

  8. 回想 20 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事