単体 C

「神の存在」の根拠 16 単C

Report No.614

「宇宙即我」の「悟り」とは、宗教的な「悟り」においては「頂点の悟り」です。

エベレストであろうが、富士山であろうが、山には「頂上」があり、どの「すそ野」から登っても、最終的には同じ「頂上」に到達することになります。

この「真理の山」の「頂上」が「大宇宙」なのです。

誰であろうが、わが心を極め、「頂点の悟り」を得ましたならば、必ずこの「大宇宙の存在」に到達するのです。

「大宇宙の存在」のことを「神」と言いますので、「悟りの頂点」には「神の存在」があるということです。

北から登っても、南から登っても、東から登っても、西から登っても、入り口の「多様な相違」はありますけれども、最後まで登り切りますと、同じ「頂上」でみな顔を合わせ、同じ地点に到達するのです。

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