単体 C

多次元世界即我 単C

Report No.583

宗教とは神と人との関係である。

神とは種々の考え方もあるであろうが、これを宇宙の根本と見ておくのが最も適当であろうと思う : 西田幾多郎

既存の宗教における最も重要な問題点とは、そこの宗教の教義を学んでも、そもそも「神とは何か」、あるいは「宗教とは何か」が明瞭に理解できない点です。

仏教を学んでも、キリスト教を学んでも、その他の宗教を学んでも、一体「神」とは何かが明瞭には分からないわけです。

この原因とは、古い宗教の場合、その時代の地域性の制約を受けているからです。

ギリシャ哲学ならば、ギリシャの地域に制約されており、仏教ならばインドの地域性の制約を受けています。

キリスト教ならば、当時のイスラエルの地域性に制約を受けており、他の地域との共通性を持つことができず、それぞれがそれぞれの地域で教えを説いていたからです。

関連記事

  1. 神の道とは「紙一重」 単C

  2. 他力信仰の正体 単C

  3. 向上心と文明の盛衰を決める存在 単C

  4. 救世の4原理 117 単C

  5. 救世の4原理 184 単C

  6. 救世の4原理 18 単C

  7. 宗教の改革 単C

  8. エクソシズム 1 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2026.05.10

    永遠の存在
  1. 2026.05.10

    永遠の存在