単体 T

「救世の法」の柱 5 単T

悟りとは、真正の自己を知る、これに始まってこれに尽きる : 西田幾多郎

「真正の自己」とは、これ大宇宙の心であり、自然界の心であり、完全なる神の心です。

未熟な人類を支配しているのは、不完全な心でもなければ、未熟な心でもなく、完全なる正しさが支配しています。

未熟で卑しく、不完全な存在に支配されていれば、不満や文句もおありになるでしょうが、人間はみな完全なる正しき神の心によって支配されており、その人類の支配者は、人類自身の幸福を永遠に願っておられますので、未熟な人間に不満や文句はあろうはずがありません。

人間の心の本質は、この「完全なる正義」であり、この神の心を知るために永遠を生きています。

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