国際

スーパー・エルニーニョ

アフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)で「エボラ出血熱」の死者が「131人」に達しています。

ソース

ここが「コンゴ」です。

「コンゴ」でのエボラの流行は、今回で「17回目」であり、1976年に初めて感染が確認されています。

専門家は、エボラの次のパンデミックは、お隣の「コンゴ民主共和国」で始まる可能性が非常に高いと予想しています。

エボラ出血熱の死者131人に、コンゴ WHO「規模とスピードを深く懸念」 時事

アフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)政府は19日、東部で先週流行が宣言されたエボラ出血熱による死者が推定131人に達したと発表した。

感染疑いは513人に上るという。

流行中の「ブンディブギョ株」には有効なワクチンがなく、WHOはワクチン候補の実用化に「少なくとも2カ月かかる」と見込んでいる。

有効なワクチンの実用化には、「2か月」かかるようであり、ならば「7月下旬ごろ」ということになります。

「ブンディブギョ株」には、承認済みの治療薬もなければ、ワクチンも存在しないようです。

「ハンタウイルス」の次は、「エボラ出血熱」です。

平均致死率は「50%」であり、2人に「1人」は死ぬ計算です。

感染を疑われている人は「513人」ですので、今後「約256人」は死んでもおかしくありません。

今までの死者と合わせますと「387人」になります。

懸念されているのは、感染拡大のペースがさらに加速し、長期化するリスクが非常に高いと見られている点です。

現地の検査の処理能力には「限界」があり、1時間に6件しか処理できていないため、検査が中々追いついておらず、実態は公表されている数字(死者131人、感染疑い513人)よりも、遥かに深刻である可能性が高いと指摘されています。

致死率「50%」とは驚きです。

もし感染すれば、死ぬ確率が恐ろしく上がるのです。

「新型コロナ」と言い、「ハンタウイルス」と言い、「エボラ出血熱」と言い、人間が「ウィルス化」しているということかもしれません。

債権市場が、今までとは異なる動きを見せ始めており、アメリカ30年債も「5.18%」を超えて上昇中です。

アメリカの長期金利も「4.6%」を超え、「4.67%」を突破し、「4.7%」を伺う展開になっています。

2年債のほうも「4.11%」を突破し、政策金利(3.5%~3.75%)との乖離から、恐らく「利下げ」の可能性は消滅しています。

むしろ「0.25%」の「利上げ」の可能性のほうが高いです。

米30年債は「5.18%」ですが、ピーター・シフ氏はこの30年債は「6%」まで上がると警告しています。

ピーター・シフ、30年物国債利回りが6%まで急上昇する可能性を警告、「この動きは経済危機を引き起こすだろう」と発言 ベンジンガ

米国の30年物国債の利回りは、重要な節目である5%を上回り、約20年ぶりの高水準となった。

これにより、政府の借入コストが自己強化的なショックに陥る可能性が再燃し、トレーダーは債務返済の圧力が高まる中、利回りの急上昇に備えている。

この記事は今月初め(5日)の記事ですが、ここでピーター・シフ氏は、利回りの上昇ペースが大幅に加速する可能性を警告しておりましたが、債券市場はその通りに進んでいます。

米30年国債の利回りは「5%」を上回り、過去20年間で最高水準に近づいている。

「5%」から「6%」への上昇は、「4%」から「5%」への上昇よりもはるかに急速に進み、「6%」から「7%」への上昇はさらに急速になるだろう。

我々の天文学的な債務を考えると、この動きは経済危機を引き起こすだろう。

借入コストの上昇は財政を圧迫し、経済全体に波及する危険性があると警告しています。

利回りの更なる上昇は、金融環境を急激に引き締める可能性がある。

スタグフレーションの危険性です。

債務が8月中旬までに40兆ドルに達するという予測がある中、1日平均60億ドルから70億ドルの急速な蓄積は、金利と借入コストの上昇の中で米国の財政の持続可能性に警鐘を鳴らしている。

8月中旬までに米連邦政府債務は「40兆ドル(6360兆円)」に達するとしています。

1年で「2.5兆ドル」は刷っておりますので、来年(2027年)の8月中旬には、単純計算で「42.5兆ドル(約6758兆円)」に達することになります。

2028年の8月中旬には「45兆ドル(7155兆円)」であり、「7000兆円」を突破してしまいます。

トランプ大統領の任期中にアメリカ経済が破綻したりしてね。

しかしてどう見ましても、いずれ「限界」は来るだろうなという数字です。

まさに持続不可能な数字なのです。

アメリカ経済が破綻すれば、世界経済も大変な事態を迎えることになります。

「債務」の再編ではなく、「世界秩序」の再編です。

「エルニーニョ」とは、「神の子、イエス・キリスト」のことですが、気象庁は夏までにエルニーニョになる確率を「90%」としています。

ソース

夏までに「キリストの再臨(エルニーニョ)」です。

しかも今回の「キリストの再臨(エルニーニョ)」は、「スーパー」であり、「スーパー・キリストの再臨(エルニーニョ)」なのです。

スーパー・エルニーニョ」と言うことです。

史上最強のスーパーエルニーニョが今年出現する可能性が100% ラオドン紙

最新のデータによると、今年中にスーパーエルニーニョ現象が発生する可能性は100%です。

今年のエルニーニョが、「スーパー・エルニーニョ」になる確率は「100%」だそうです。

欧州中期気象予報センター(ECMWF)は、5月の長期予報モデルを発表し、これまでで最も強いエルニーニョ現象が発生する可能性を11月頃に高めました。

この規模の強いエルニーニョ現象が非常に早くから予測されていることは、これが今後数年間で注目すべき気象現象となる可能性があることを示していると述べています。

最新の予報によると、今年の台風シーズンには、命名された台風が13個、ハリケーンが6個発生する可能性がある。

FOX予報センターによると、平均して各シーズンには、命名された台風が約14個、ハリケーンが7個ある。

ハリケーンの個数は、「平均レベル」だそうですが、メキシコ湾北部では降水量が通常よりも多くなるようです。

WMO(世界気象機関)は、エルニーニョ自体は、今月の「5月」から始まる見通しを示しています。

世界の山火事被害が過去最大、エルニーニョ現象でさらに悪化も ロイター

気候変動により今年はアフリカやアジアなど各地で記録的な山火事が発生しており、北半​球の夏の到来やエルニーニョ現象の発生に伴い、‌状況はさらに悪化する見通しだ。

今年1月から4月までに発生した山火事はす​でに前例のない規模の被害をもたらしており、焼⁠失面積は1億5000万ヘクタール以上に達し、これまでの記録を20%上回っ​ている。

「世界の多くの地域では山火事シーズンが本格化する前だが、これだけ早期に被害が出​ていることに加え、エルニーニョ現象の発生予測を考​えれば、今年は特に深刻な状況が見込まれる」

山火事のシーズンが本格化する前に、既に「甚大な被害」が出ており、これまでの記録を「20%」上回っているとあります。

これに「スーパー・エルニーニョ」が加わってくるため、今年の山火事は、今から「深刻な事態」が予測されているのです。

特にオーストラリア・カナダ・アメリカ・アマゾンの熱帯雨林において、「猛暑」や「干ばつ」が発生しやすくなることから、山火事⁠のリ​スクがさらに高まる恐れがあると警​告しています。

アフリカでも記録を更新しており、これまでの記録である「6900万ヘクタール」を「23%」上回る「8500万ヘクタール」の土地が焼失しています。

アジアも同じく記録を更新しており、今年これまでに最大「4400万ヘクタール」を焼失しておりますが、これはこれまで⁠で最も被害が大きかった「2014年」を「約40%」上回っています。

山火事は、これから本格化してくるわけですが、既に「甚大な被害」が出ています。

スーパー・イエスの再臨(エルニーニョ)」は、恐ろしい異常気象をもたらしそうです。

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