単体 T

神の絶対の理法 単T

過去・現在・未来を通して神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体です。

1000年後も2000年後も変わりません。

神の心が「天」であり、人間の心が「地」で、永遠に天地一体です。

今は無神論や盲信、並びに狂信によって天地が分かれておりますけれども、人類が神への信仰を通して天地一体の姿を取り戻したならば、そこに全人類の幸福が実現していきます。

天地一体の原理こそが人類の幸福の原理だからです。

従って現代の世界がそうですが、天地の分離は不幸の原理ですので、人類はこの不幸の原理の通り不幸になっています。

宇宙は神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体です。

大宇宙は永遠に幸福を体現した存在と言っていいでしょう。

関連記事

  1. 総括 5 単T

  2. エリュシオン 10 単T

  3. 救世の法の骨格 単T

  4. GLAと幸福の科学 25 単T

  5. 総括 25 単T

  6. 法の編纂 単T

  7. アンタッチャブル 2 単T

  8. 自を生かし、他を生かし、全てを生かせ 15 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2024年9月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30 

アーカイブ

最近の記事 おすすめ記事
  1. 2024.09.18

    総括 41
  2. 2024.09.18

    総括 41 単T
  3. 2024.09.11

    総括 40