以前、東京五輪のエンブレム疑惑で二つのロゴは、色を同じにしたらほぼ同じロゴではないのかと書きましたが、この画像がほぼ同じ色ですが、まさに瓜二つに見えます。
ベルギーのデザイナー、オリビエ・ドビ氏は著作権侵害で国際オリンピック委員会(IOC)に対し、使用差し止めを求める民事裁判を起こしていました。
東京オリンピックの大会組織委員会は、ベルギーのドビ氏に書面で回答を行ったとしていましたが、提訴したデザイナー側を非難する声明を発表しました。
佐野研二郎氏のエンブレム問題、大会組織委がベルギー人デザイナーを強く非難 ハフィントン・ポスト
非難声明だそうです。
「もうね、どっちが悪いんだと、小一時間ほど・・」
「自らの主張を対外発信し続けたうえ、提訴する道を選んだ態度は公共団体としての振る舞いとしては受け入れがたい」
「われわれの詳細な説明に耳を傾けようとせず、提訴するという道を選んだ」
利益を動機として犯した犯罪行為の自己弁護を一体誰が聞くというのか。
犯罪を許容してくれとの主張に過ぎない。
さぞや美しい言葉を並べた自己弁護の書簡を送付したのであろう。
神理に対する巨大犯罪を今も継続的に犯し、ロゴでも盗作をし、それを全く反省も訂正もしない神道の自己弁護を誰が聞くと言うのか?
まず犯罪行為を反省し、改めてから真っ当な人間のような口を訊くことだ。
天皇の戦争犯罪もその美辞麗句と買収で逃亡したのであろう。
神道は犯罪行為から逃げることが昔から得意ですからね。
歴史を見れば分かります。
他国の領土を盗みに侵攻した満州の件も泥棒、石油欲しさに南方に侵攻していったのも泥棒、尖閣諸島も泥棒であり、その泥棒を正当化してきた歴史ですね。
全く反省したことがない。
泥棒を常に正当化してきた歴史です。
今回のロゴ盗作も泥棒であり、神の権威に対しても泥棒を考えている。
マリンブルーの名を騙って青き光がどうのとインチキ霊言を降ろし、まことしやかに実行しようとしたのも泥棒です。
マリンブルーの霊系団は私のことを言うのであって、神道のことを言うのではない。
釈迦のところで霊言に影響を受けた方が日本では多いために、天意が釈迦から自分に移ったなどと大嘘をついて諸神霊の名前だけを語って、劇団・四季よろしく、インチキ霊言を降ろしていました。
「あなたがイエスの役ね、あなたが釈迦の役ね、そしてあなたがヘルメスね、そしてあなたが・・以下同文」
大宇宙連合の国歌は、恐らく「君が代」であり、銀河連邦の国旗は「日の丸」なのでしょうがね。
プレアデス系霊団の長は、恐らく「天皇中心」なのでしょうな。
そのような嘘が霊天上界の諸神霊に通用すると思っているのでしょうか。
勝手に偉人の名声を利用して・・。
このようなウソは地獄界の悪魔がしているのではない。
明らかに霊天上界で行っている。
すべての悪の諸問題を地獄霊や悪魔のせいにしてもらっては困るということだ。
盗作疑惑ですが、また新たに盗作作品ではないのかという疑惑がもたれたロゴがでてきました。
続々と出てきますね。
これは群馬県太田市が建設中の「おおたBITO 太田市美術館・図書館」のロゴです。
これが下記のロゴからの盗用疑惑がもたれています。
ソース: Bobobobo
太田市は早速、専門家に調査を依頼しています。
群馬県太田市、佐野氏ロゴデザインの「おおたBITO」模倣か調査へ スポーツ報知
しかしてオリジナルのアメリカのデザイナーが法律顧問と相談する事態となっています。
佐野氏のロゴ見た米デザイナー「法律顧問と相談したい」スポーツ報知
ネット上で酷似していると言われたデザイナーは米国コロラド州在住のジョシュ・デバイン氏です。
彼はこう言っています。
「佐野氏の作品を見たが、彼のオリジナルではないようにも見える。
しかし、私の作品を盗作したかどうかを判断することは難しい。
法律顧問と相談したい」
またこれとは別に米デザイナー・ベン・ザリコー氏も訴訟を検討しています。
米デザイナーが佐野氏提訴へ 予告通り自身考案の五輪ロゴも公開 スポーツ報知
米在住のデザイナー、ベン・ザリコー氏が法的手段に訴えることを検討していることが分かった。
現在、法律顧問と相談している。
提訴に踏み切れば、佐野氏は、五輪エンブレム問題でベルギーのデザイナー、オリビエ・ドビ氏(52)から国際オリンピック委員会(IOC)、大会組織委員会を相手取り訴訟を起こされており、自らがデザインしたもので同時に2つの裁判を抱えることになる。
下手をするとジョシュ・デバイン氏との3つの裁判を抱える事態になるかもしれません。
調査はこれだけではない点が更に問題を大きくしています。
佐野氏が教授を務める多摩美術大も氏への事情聴取の意向です。
本当に連続的に盗作疑惑が出ておりますが、名古屋市の東山動植物園のマークでも盗作疑惑が囁かれています。
これですね。
東山動植物園も調査に乗り出す方針です。
この東山動植物園のマークですが、検証したサイトがあり、ぴったりと一致したと述べています。
コスタリカ博物館のロゴと一致。
コスタリカのビットマップ拡大のにじみが気になるくらいだ。
コスタリカの色を東山グリーンに近づけてみる。
コスタリカはすっかり、東山動植物園のロゴに溶け込んでしまった。
佐野研二郎氏のトレース疑惑が本当だったら、大変なことになるからだ。
佐野研二郎さんは、すべての疑惑に真摯に応え続ける責任からは逃れることができない。
それが、社会が今まで彼に与えた信頼と評価に値するからだ。
現代ではネットで誰でも画像をダウンロードできる時代です。
少し検索をかけるだけでも、以下のようなマークに到達します。
群馬県・太田市、多摩美術大・東山動植物園の3つが調査に乗り出す事態になっています。
ベルギーのデザイナー・ドビ氏は王族担当弁護士で訴訟に臨むようです。
【緊急拡散】佐野研二郎と博報堂は と ん で も な い 人たちを敵に回したらしいぞ !!! これは ガ チ で ヤ バ い !!!
少し煽り気味ですが、この訴訟の真剣性がうかがわれます。
また佐野研二郎氏がピンタレスト(Pinterest)のアカウントを持ち、問題が噴出してから急いで削除したことも明らかになっています。
ピンタレストに関して佐野氏は、以前このようなことを記者会見で述べていました。
「見ておりません」
「もちろんそういうものを参考にすることはありませんし、そういうことは全くないということを、もう一度述べさせて頂きます」
この発言では「見ておりません」とありますが、非常に誤解を招く言い方です。
まるでピンタレストを知らず、見たこともないように聞こえるからです。
ところが佐野研二郎氏はピンタレストのアカウントを持っていたことを認めました。
佐野研二郎氏の「ピンタレスト削除」騒動 真相はどうだったのか事務所にすべて聞いてみた
ネット上で指摘されているメールアドレスで佐野氏がアカウント登録をしていたことは事実だと認めた。
アカウントを取得したのは2014年11月13日。佐野氏個人が使用するために登録したそうだ。
パクるということはしたことがないと言いながら、実はしていましたし、あるいはピンタレストに関しても当初、「見ていない」と言明していたのに、実は見ていました。
ちぐはぐなのですね。
この記事では妻が代理ですが、こんなことを言っているわけです。
また、佐野氏が世界中からロゴのデザインなどが投稿されるサイト「Pinterest」をデザインの参考にしたのでは?との説に「佐野は『見ていない』と言っています」と代理で説明。
同サイトに佐野氏のメールアドレスを使ってアカウント登録(現在は削除)されていたとの指摘にも「正式に登録された証拠を示してほしい」と求めた。
「正式に登録された証拠を示してほしい」も何も本人が登録を認めているわけです。
だからピンタレストは見ていたのです。
しかしてロゴ作成の時は、見ていないと言っているわけです。
見ていたけれども、見ていない。
禅問答みたいですね。
ここで最大の問題となるのは、ピンタレストのアカウントの登録日です。
佐野氏は上記二つ上の記事ではこうあります。
18日夜、佐野氏の事務所「MR_DESIGN」の広報担当者はJ-CASTニュースの取材に応じ、ネット上で指摘されているメールアドレスで佐野氏がアカウント登録をしていたことは事実だと認めた。
アカウントを取得したのは2014年11月13日。
佐野氏個人が使用するために登録したそうだ。
これが事実ならば、東京五輪のエンブレムに関して、佐野研二郎氏は盗作をしていないことになります。
何故ならば、五輪のエンブレムの募集期間は、
【エントリー期間】
2014年9月12日(金)-10月10日(金)正午締め切り
【提出期間】
2014年11月4日(火)-11月11日(火)正午必着
とあるからです。
11月13日にアカウントを登録したならば、締切後ですから盗作しようがない。
もちろんこれも急いでアカウントを削除した点から疑われているわけですが、本人は裁判を抱えているわけですからアカウント登録日時を調べようと思えばできるでしょう。
もしここで登録日に関してウソをついていたならば、致命的と言えます。
盗作ではない事実を立証しようとしてついているウソだからです。
当然、これもネット民が調べることでしょう。
また佐野氏も潔白を主張するならば、みずから登録日の明白な証拠をピンタレスト管理者の承認と共に出せば、誤解が解けるはずであり、それをしようとしないのも疑念を抱かせる原因になっています。
それともピンタレスト管理者の買収をも考えているのでしょうか。
妻ですら知らなかったピンタレストのアカウントを誰が乗っ取ろうとするのでしょう。
闇がどんどん濃くなりますね。
少なくとも一般庶民の闇とは無関係です。
しかもまだ盗作が疑わしい疑惑作品が出てきています。
これは2006年5月、森美術館のアフリカ・リミックス展のロゴであり、下が佐野研二郎作品です。
「E」と「X」が同じです。
あきれてものが言えません。
I have to point out my admiration for your generosity for those people who must have help on that situation. Your very own dedication to getting the solution up and down ended up being particularly useful and have constantly permitted professionals just like me to realize their goals. Your personal important help denotes so much a person like me and even further to my office colleagues. Regards; from all of us.