Creator's Room

トルコで危機一髪です。

UP, UP AND AWAY: Security video captures the moment a man was briefly whisked away as he tried to stop a patio umbrella from flying off in gusty conditions.

Luckily, the man was not seriously injured. https://t.co/sRfQNrl9UL pic.twitter.com/D4KSuSoFfc

— ABC News (@ABC) 2019年3月29日

このパラソルに飛ばされた方ですが、2、3メートル上空で飛び降りたため、かすり傷で済んだようです。

決断が一瞬でも遅れれば、高い上空まで飛ばされて大けがを負っていたかもしれません。

韓国の金浦空港で、暴れまわっていた元気な方は、実は韓国の警察に現行犯逮捕されていたようです。

ソース

「韓国人は嫌いだ」と言っていますが、お互いさまなのでしょうね。

正確には神道が、韓国と中国を嫌いだということであり、昔からの犬猿の仲です。

しかして韓国のジャパンタウンが、暗唱に乗り上げるかもしれない事態になっており、ジャパンタウンの名称が変更されます。

「日本はダメ」　反発強くオープンできないジャパンタウン　朝鮮日報

「ジャパンタウンという名称がここまで大きな波紋を呼ぶとは思わなかった」

「ジャパンタウン」という名称が予想外に物議を醸した。

騒動が拡大すると、始興市庁は「市はジャパンタウンの造成に関与していない」と釈明した。

3月初めにオープンする予定だったが、韓国国内の世論や三一節（独立運動記念日）の前後という時期を考慮し、オープンを4月に先送りした。

ジャパンタウンという名称は変更する予定だ。

請願というのは、青瓦台のホームページのこれですね。

2月19日に挙げられています。

배곧신도시 내 재팬타운 조성 무효화해주세요

「9万8808名」の請願があります。

韓国と日本、中国と日本は、ほぼ永遠に和解はないでしょうね。

神道の方から、いつも絶対に和解できない原因をつくっているわけですからね。

今回もね。

アフリカ南東部を襲ったサイクロン・イダイですが、過去20年で最悪の被害となっています。

サイクロン「イダイ」：過去20年で最悪の被害【プレスリリース】　 PR TIMES

緊急支援を必要としている子供の数は「150万人以上」とあります。

マラウイ、モザンビーク、およびジンバブエの３カ国で緊急に人道支援を必要としている人は「300万人」であり、そのうち半数以上が子供です。

大惨事になっています。

淀んだ水、不十分な衛生環境（トイレ）、死体の腐敗、過密した仮設住居といった現状は、下痢症、マラリア、およびコレラ集団感染を容易に引き起こす可能性があり、特に感染しやすいのは子どもたちです。

収穫期直前の洪水により、モザンビークの例年の穀物生産量の50％までもが破壊されました。

モザンビークでは、穀物生産量の半分が破壊されています。

アメリカ中西部と、何かよく似ています。

今後、2か月間で、アメリカは大変な洪水シーズンを迎えます。

家畜や農業生産は、甚大な影響を被るでしょうね。

メキシコのポポカテペトル火山の噴火警戒レベルが1ランク上がりました。

ソース

噴火警戒レベルが、イエローのフェーズ「2」から、避難命令の1段階手前に当たるフェーズ「3」に上がっています。

Alert level raised for Popocatepetl volcano in Mexico EL UNIVERSAL

これが「レッド」に上がれば、強制的に避難が行われます。

Así la fuerte explosión del Volcán #Popocatépetl a las 6:50 hrs. Vista San Nicolás de los Ranchos #Puebla. Vía @jabed1.

Link para ver en tiempo real y en vivo: https://t.co/r8seP7Kqq3

Video pic.twitter.com/sVUMHW84Rf

— Webcams de México (@webcamsdemexico) 2019年3月28日

ハザードゾーンは、半径12㎞であり、スプートニクでは大噴火の恐れを警告しています。

メキシコ首都近くのポポカテペトル山、大噴火の恐れ　スプートニク

どこかの親切な宇宙人が、この火山が噴火すれば、世の終わりが開始されると警告してくれていた火山です。

イエスがアメリカで妨害を止めれば、すぐに開始されますけどね。

何も地球の裏側に行ってまで妨害しなくてもね、と思います。

地球の未来は、神約民主論で決定しているのです。

ただ妨害を止めれば、今まで起こらない、起こらないと言われてきた、世の終わりと大変動が始まり、地球は大変な事態を迎えることになりますけどね。

私はあまりそんな大量の犠牲は、ほんと好きではないのですけどね。

できれば気候変動の問題もありますから、神を売った方は時間をかけて衰退して頂きたい。

善人に迷惑をかけないようにね。

イギリスのEU離脱問題ですが、この時点になっても、まだ先が見えません。

ロンドンの霧は、深そうです。

離脱撤回の請願は、既に「600万人」近くに上っています。

ソース

特に離脱残留派の中には、色々とぶっ飛んだ方がいらっしゃるようであり、真面目にこんなことしています。

ビクトリア・ベイトマンのツイッター

中々、ぶっ飛んだ方のようで。

何も脱がなくてもいいと思うわけですが、この方いつも脱いでいるようです。

露出狂か？

「ブレグジットは『裸の王様』です」全裸でテレビに出てまで、わたしがEU残留を訴える理由　クーリエ・ジャポン

「ブレグジットは『裸の王様』の服と同じです。

著名なEU離脱派が有権者に約束したのは、実行不可能なものでしかありません。

英国経済はいま、数々の問題に直面しています。

住宅不足、国民保険サービスをめぐる問題、賃金停滞。

全国各地であまりに多くの人々がフードバンクを利用しています。

でも、これらの原因がEUにあるわけではないのに、どうやってブレグジットが問題解決の助けになるというんでしょう？」

「Brexit Leaves Britain Naked（ブレグジットで残るものは裸の英国）」

この方、討論相手にも、不自由だろ、脱げと勧めています。

一々、脱がなくても、と思いますが、この真面目な顔。

英国のＥＵ離脱、全裸で抗議＝女性学者らの訴えが物議　時事

こんな変わった人がいるのですね。

英国の欧州連合（ＥＵ）からの離脱に抗議するため、テレビ番組などで全裸になってＥＵ残留を訴える女性が現れ、物議を醸している。

教壇に立つ名門ケンブリッジ大学の学生向けにも全裸で講演したという。

これですね。

天下のケンブリッジ大学でこんなことやってます。

ここまで露骨に裸になられると、色気もへったくれもありませんな。

目のやり場に困るだけです。

記事では、更にこのビクトリア・ベイトマン女史の尻馬に乗った方がいました。

著名ジャーナリストのレイチェル・ジョンソン氏もこれに加勢。

出演したテレビ番組の途中で突然服を脱ぎ、上半身裸になって残留を呼び掛けた。

レイチェル氏は、強硬離脱派の代表格ボリス・ジョンソン前外相の妹として知られる。

イギリスの前外相ボリス・ジョンソン氏の妹・レイチェル・ジョンソン氏です。

もう勝手にせぇや。

日本時間の明日3月30日午前8時までに離脱協定案の3回目の採決が行われます。

ただこれは法律上問題のある採決であり、離脱案の批准条件は、「離脱協定そのもの」と、「離脱後の双方の関係の方針を示す政治宣言」の２つをセットで採決しなければならないわけですが、メイ政権はこの二つを切り、離脱協定のみを採決するようであり、政治宣言の方は後回しにするようです。

そのおかげで「オーダー（静粛に）」で有名なジョン・バーコウ下院議長に3回目の採決を認められています。

Order! Order! Order! pic.twitter.com/WjvKZWGTPu

— tagesschau (@tagesschau) 2019年1月16日

可決されれば、5月22日までの延期となり、合意ある離脱となります。

そしてメイ首相は退陣します。

否決されれば、やっかいなことになるわけであり、欧州議会選挙の告知日である4月12日までに合意なき離脱をするか、あるいは最低でも1年間の長期離脱延長をEUに要請することになり、この場合、イギリスは欧州議会選挙に参加しなければならなくなる。

欧州議会選挙にイギリスが参加すれば、また不透明観が増すわけであり、イギリスはEUから結局は離脱できなくなるかもしれない。

しかして合意なき離脱は避けるはずですから、結局は長期の離脱延期しかないと予想されています。

あるいは否決されてもメイ首相が政治的に追い込まれ、可決しても否決しても退陣に追い込まれて総選挙になるかもしれない。

この場合でも準備期間等を考慮に入れても、長期の離脱延期となる。

EU側は来月に開催される臨時首脳会議で、合意なき離脱か1年間の長期離脱延期かの二者択一を求めるようであり、前者ならば世界経済は大混乱であり、後者ならばイギリスは欧州議会選挙に参加し、長期間離脱できなくなります。

後者ならば2016年の国民投票の結論は何だったのかという批判もでてくる。

この期に及んでまだ結論が見えない不透明な状況なわけです。

ロンドンの霧は健在だったということです。