単体 C

神への信仰とは何か 単C

Report No.399

既存の宗教全般に言えることですが、その真理の質が方便で終わっています。

幸福の科学でも今までの宗教とは同じものであってはいけないと説かれていたと思いますが、それは方便の宗教であってはいけないということです。

もっと言えば有限の真理であってはならないということです。

また神への信仰も従来の信仰であってはいけない。

本物の神への信仰を説かなければならないということです。

と言うのは、本物の神を前面に押し出しませんと地球的規模の単位、この惑星単位の救世が不可能になるからです。

従来の宗教的信仰では、惑星一個救済できず、幸福の実現もできないのです。

どういうわけかそうなっているのです。

そもそも大宇宙がそう造られているとしか言いようがないのです。

もし惑星単位の救世の法を知っている方がおられるとすれば、必ず私と同じ結論になるはずです。

やはり従来の宗教は方便なのです。

有限の範囲でしか救世ができないのです。

関連記事

  1. 善悪の基準としての大宇宙 単C

  2. 絶対性理論 9 単C

  3. 救世の4原理 58 単C

  4. 回想 4 単C

  5. 既存宗教 キリスト教 単C

  6. 救世の4原理 170 単C

  7. 神と人間との永遠の関係 単C

  8. 宇宙とは一冊の問題集である 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.04.19

    人生の意義 15