政府は「足りている」と楽観視しているナフサですが、丸紅の元社長が「不足している」と警鐘を鳴らしています。
ナフサ由来の化学品、早ければ6月末に不足の可能性-丸紅元社長が警鐘 ブルームバーグ
ナフサ由来の化学製品は早ければ6月末には供給不足が生じる可能性がある。
政府は年を越えて供給可能との見通しを示すが、丸紅で社長・会長を務めた国分文也氏がそんな厳しい見方を示している。
中東から調達していた1500万キロリットルのナフサを代替調達するのは「不可能だ」と指摘。
遅くとも8月末から9月ごろに供給不足が出てくる恐れがあると述べた。
今回の問題の本質は政府が言う流通の目詰まりではなく、「莫大な供給ソースが消えている」ことだと続けた。
国分氏は日本がナフサの代替調達を進める米国について、何百万キロリットルもの量を同国から継続的に輸入するのは「あまり現実的ではない」と述べた。
政府は「ナフサ由来の石油製品は、年を越えて供給継続が可能」と明言しておりますが、国分文也氏は「早ければ6月末には供給不足が生じる」と言い、遅くとも「8月末から9月ごろに供給不足が出てくる」と警鐘を鳴らしています。
境野春彦氏の「このままでは6月に詰む」という発言が炎上しておりましたが、似たようなことが言われています。
遅くとも夏の終わり頃には、答えが出そうです。
世界各地が「血生臭く」なってきています。
5月22日、ウクライナ東部ルガンスク州の学生寮がウクライナによって攻撃され、「21名」が殺害された事件を受けて、プーチン大統領は「報復」を誓っていたわけですが、この紛争で「3回目」となる極超音速ミサイル「オレシュニク」を使っています。
キーウへの大規模攻撃で4人死亡 核弾頭搭載可能な「オレシュニク」も投入、ロシア AFP
ウクライナ当局は24日、同日未明の首都キーウに対する大規模攻撃について、4人が死亡したことを明らかにした。
核弾頭搭載可能な極超音速ミサイル「オレシュニク」が発射された。
ロシア側もこの後、オレシュニクの発射を認めている。
ロシアはキエフ住民への避難指示を出しており、ベラルーシに大規模な部隊を集結させているようです。
イスラエルもヒズボラへの攻撃強化の意向を示しています。
イスラエル首相、ヒズボラ攻撃強化の意向示す-米イラン交渉に影響も ブルームバーグ
イスラエルのネタニヤフ首相は25日、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラへの攻撃を強化すると述べた。
米国とイランの和平交渉におけるイラン側の要求に反する動きとなる可能性がある。
アメリカとイランの合意には、イスラエルとヒズボラとの戦争を終結させる文言が含まれているわけですが、それをイスラエルが破壊しています。
トルコのエルドアン大統領は、イスラエルの侵略行為は、この地域における主要な安全保障上の問題となっていると「警鐘」を鳴らしておりましたが、その通りの展開になりつつあります。
アルジェリアのアブデルマジド・テブン大統領もイスラエルに対し、イスラエルの占領や国際人道法違反、並びにレバノンへの露骨な攻撃、そしてガザ地区における野蛮な行為を非難すると言っています。
アメリカとイランも、互いに「攻撃の応酬」が始まっておりますが、この記事が出た時点で和平の合意はなかったわけです。
EXCLUSIVE-イラン最高指導者、濃縮ウランの国外搬出禁止と政府高官 協議不透明に dmenu
イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が同国の濃縮ウランを国外に搬出してはならないとの指示を出した。
トランプ大統領は、イスラエルに対し、イランの高濃縮ウランを国外に搬出させると確約しており、如何なる和平合意にもこの条項が含まれなければならないと言っていたわけですが、まさに水と油です。
互いに融け合うわけがないのです。
イスラエルは、イスラエルで、イランからの濃縮ウラン搬出やイランによる国外武装勢力への支援停止、並びに弾道ミサイル能力の排除が達成されるまで、戦争終結とは見なさないと非現実的なことを、これまで表明してきているのです。
そしてアメリカとイランの和平合意が、事実上「崩壊」しています。
和平交渉は、「決裂」しているわけですが、「停戦は維持されている」と苦しい言い訳をしています。
こういうのを「インサイダー合意」と言います。
株価の操縦発言ばかりであり、よく逮捕されないなと思いますが、一国の大統領が堂々とインサイダー発言を繰り返しているのです。
アメリカとしては、11月3日の中間選挙までに、何としても「原油価格」と「金利」を下げなければならないわけですが、「再戦」となれば、そうもいかなくなります。
アメリカ30年債が「5%」を超えれば、「デフォルトのサイン」と言われてきたわけですが、多くのトレーダーは1年以内に「6%」を突破すると予想しています。
アメリカは、中国の習近平国家主席にまで「アメリカは衰退している」と言われているのです。
「習主席が米国は衰退しているかもと言及」 トランプ氏、SNSに投稿 「トゥキディデスのわな」に関連? 朝日
トランプ米大統領は15日、「(中国の)習近平(シーチンピン)国家主席はとても上品な表現で、米国は衰退しているかもしれないと言及した」と自身のSNSに投稿した。
トランプ大統領は、自身のSNSに「習主席が『アメリカは衰退国家かもしれない』と述べた」と投稿しています。
「衰退国家」とは、日本がよく言われていた言葉ですが、アメリカは中国に言われています。
米中首脳会談では、返す刀で、アメリカは習近平国家主席から「米中両国がトゥキディデスの罠を乗り越えられるのか」と突き付けられています。
「トゥキディデスの罠」とは、既存の大国(アメリカ)と急速に台頭する新しい大国(中国)との「戦争」が、避けられない関係になってしまうことです。
そうなりつつあり、アメリカはその気のようですが、中国はこの「トゥキディデスの罠」を乗り越えられるのかと問うている限り、アメリカとの「戦争」は避けたいようです。
アメリカと中国が「戦争」をすれば、まさに「ハルマゲドン」になってしまいます。
少なくともイスラエルは、今回の「戦争」では、その気のようなのです。
第三神殿建設のために必要な赤い雌牛を屠ったその「灰」を既に用意した、とアラブ諸国に噂が広まっているようであり、もし事実ならば「終末のサイン」です。
ちなみに第一神殿とは「ソロモン神殿」であり、第二神殿は「ゼルバベルの神殿」ですが、ヘロデ王の時に大規模な拡張と改築がされておりますので、別名「ヘロデ神殿」とも言います。
イエスの時代に建てられていた神殿とは、この第二神殿である「ヘロデ神殿」です。
第三神殿が「患難期の神殿」であり、第四神殿が「千年王国の神殿」です。
第一神殿と第二神殿は破壊されているため存在しませんが、第三神殿において儀式を行うためには、まず司祭や場所を「赤い雌牛の灰」で清めなければならないというルールがあり、この第三神殿の建設は、ユダヤ教徒にとって「救世主(メシア)の到来」であり、「世界の救済(世の終わりと始まり)」を意味します。
キリスト教徒にとって、第三神殿の建設とは「終末のサイン(世の終わり)」であり、神殿が建った後、「反キリスト」があらわれ、最終的に「キリストの再臨」によって「ハルマゲドン」が起こると信じられているのです。
「キリストの再臨」によって第三神殿はなくなり、第四神殿が建てられるという預言です。
現在、「神殿の丘」には、イスラム教の聖地である「岩のドーム」や「アル=アクサー・モスク」が建っています。
ここにユダヤ教の神殿を建てようとすれば、イスラム世界との間で「破滅的な大戦争」(文字通り終末的な紛争)に発展しかねないため、現実的な意味でも「世界の終わり」の「引き金」として恐れられています。
「キリストの再臨」は、大川さんのところで既に「失敗」で終わってますけどね。
その「キリストの再臨」とは、「エルニーニョの再臨」のことです。
スペイン語の「エルニーニョ」とは、「神の子・キリスト」を意味しているからです。
特に今年の「エルニーニョ」は、「スーパー・エルニーニョ」どころの話ではなくなっており、「ゴジラ級」の「スーパー・エルニーニョ」と予測されているのです。
今までの「エルニーニョ」と「ラニーニャ」はこれです。
これを見ますと、今までの最大規模の「エルニーニョ」は、「1997年春~1998年夏(+3.6)」と「2014年春~2016年春(+3.1)」の「エルニーニョ」が最大だったことが分かります。
今年の「エルニーニョ」は、これらに匹敵する最大規模の「エルニーニョ」であり、場合によっては「100年に1度のレベル」に達する可能性もあると言われています。
海面水温が平年より「2℃以上」上昇していれば、「ス―パー・エルニーニョ」ですが、今年の「ゴジラ・エルニーニョ」は、平年を「4℃以上」超えているのです。
NOAA(アメリカ海洋大気庁)ほど悲観的ではありませんが、EUのECMWF(ヨーロッパ中期気象予報センター)でも平年よりも「4℃近く」上昇するという予測です。
ピーク時には「3.8℃」上昇します。
記事にもありますが、5000万人以上の命を奪い、世界的飢饉を引き起こした「1877年のスーパー・エルニーニョ」でも海面水温偏差(平年値)は「3.5℃」の上昇でした。
今回の「ゴジラ・エルニーニョ」が「1877年」と同じレベルの大惨事を引き起こす可能性は、極めて低いようですが、過去最大規模の「エルニーニョ」であることは間違いありません。
NOAAによれば、「2014年春~2016年春」の「スーパー・エルニーニョ」の海面水温偏差は「+2.4℃」でした。
それでも「2016年の気温」は、「2023年」に記録が破られる「7年」ほどは、歴代「1位」だったのです。
「2027年の気温」は、「2024年」の記録を破って、歴代「1位」になることが今から予測されているのです。
「2027年」は、観測史上最も暑い年になるであろうと言われています。
今年(2026年)は、歴代「2位の気温」になると見られているのです。
まさか「ゴジラ級」のキリストが再臨(エルニーニョ)するとはね。
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明日は診察とリハビリ、その他の事情で1日潰れてしまいますので更新ができません。
先月の4月初めに、「あとひと月、がんばろう」とお医者さんに言われておりましたので、4月末で病院通いは終わると思っていたのですが、その後、5月に入っても「週1」で診察とリハビリが入り、いつ終わるのか分かりませんでした。
ただ明日以降、診察もリハビリも入っておりませんので、恐らく明日が実質的に最後の診察です。
あと6月は全く診察もリハビリも入っておらず、これが本当に最後だと思いますが、7月14日に診察があります。
この14日は「レントゲン」と「CTスキャン」を撮る予定が入っておりますので、恐らく最後です。
結局、全治「半年」と言う「大けが」になってしまいました。

























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