国際

紅海封鎖!?

一時、イランの攻撃によってネタニヤフ首相が死亡したのではないかという噂が流れておりましたが、その噂を払拭するかのように、ネタニヤフ氏が、みずからの動画を公開していました。

ところが右手の指が「6本」もある動画が公開されたため、これはAI(人工知能)によって生成された動画ではないかという「憶測」を生んだのです。

ソース

指が「6本」って、宇宙人か。

人間の手を誤って再現することがある、この手の「エラー」は、生成型人工知能モデルを使用して作成された画像やビデオではよくあることだそうですが、イスラエル政府の対応が怪しいのです。

直ぐに削除されましたが、イスラエル首相府の声明では、ネタニヤフ首相の容体は未確認であり、現在首相との連絡を試みておりますという怪しい声明を出していたのです。

これによってネタニヤフ首相の健康状態に疑念が抱かれ、アメリカで治療に専念しているのではないかという「憶測」も飛び交っていました。

するとまたしてもネタニヤフ氏は、下記の動画を投稿したのです。

これで再び「憶測」を生んでしまったのです。

イーロン・マスク氏のグロックによりますと、このカフェで撮影された動画は、AIによって生成された「100%」ディープ・フェイクの動画であると断定されてしまったのです。

ソース

画面右上に「2024年」という数字が見えたり、口についていた泡が突然消失したり、こぼれないコーヒーだったり、鼻が違ったりと色々と疑われているのです。

ソース

特にこういった動画を見せられますと、色々な疑念が出てきます。

左手の薬指につけているリングが、あらわれたり、消えたりするのです。

結局、分からずじまいなのでしょうが、生存しているならば、こういった姑息な動画を投稿する必要はないわけであり、普通に動画を上げればいいだけの話です。

何か負傷でもしたのでしょうか。

恐らく一般人には分からないようになっているのでしょう。

イラン戦争が「3週目」に突入しておりますが、当初は「4日で終わる」と言っていたトランプ大統領ですが、「4週間」でも終わりそうにありません。

本人も3月31日に予定していた「訪中」を一か月間延期しました。

これは最低でも4月末まで戦争が続くと見ていることになります。

イスラエルのネタニヤフ首相は、このイランとの戦争をハルマゲドンのように捉えているようであり、「イスラエルは、まもなく超大国になる。

メシアの再臨は近い」と述べています。

イスラエルが「超大国」になるには、周辺国を全て征服しなければならず、非現実的な理想ですが、そのせいかイスラム教を殲滅すべきと述べています。

何か恐ろしい思想を持っている首相のようですが、ならば核兵器を使用する可能性すらあります。

普通に戦えば、イランが有利な状況になっているのであり、イランは消耗戦にもっていけばいいだけのことです。

当初からイランは消耗戦に持ち込もうとしていたのです。

アメリカやイスラエルは、イランの安価な「2万ドル」程度の無人機を、高価な「400万ドル」のミサイルで迎撃しているのであり、長期戦になれば、資金と兵器が枯渇するのは目に見えています。

2万ドルの無人機を400万ドル使い迎撃-イランの安価な攻撃で消耗戦に ブルームバーグ

イランを巡る戦争は開始からわずか3日で、消耗戦の様相を呈している。

勝敗はどちらが先に弾薬を使い果たすかに左右される可能性がある。

2万ドル(約315万円)のドローンを破壊するのに400万ドルのミサイルを使用する状況で、ウクライナでの戦争初期から西側の軍事計画担当者を悩ませてきた問題が改めて浮き彫りとなっている。

カタールのパトリオット迎撃ミサイルの在庫は現在の使用ペースでは4日間しか持たない見込みだ。

トランプ大統領は、4週間は闘い続けることができると述べておりましたが、その期間戦うことができる弾薬を移送している可能性は小さいようです。

2月28日の開戦以来、数千発の迎撃ミサイルが発射されておりますが、2025年のPAC3の生産は「約600発」程度であり、使用分に生産が追い付いていないのです。

この動画を見ましても、イスラエルの「アイアンドーム」は機能していないように見えます。

空が丸裸です。

専門家は、イランが「より破壊力の高い弾道ミサイルを持続的攻撃のために温存している可能性がある」と述べており、確かにイランは、今の第一世代、第二世代のミサイルではなく、そのうち第三世代、第四世代のミサイルも必ず使用すると言っていました。

これはイランのハイパーソニック・ミサイル(極超音速ミサイル)が初めて捉えられた映像です。

更にイランは、強力なこういった「謎の兵器」も持っているのです。

このまま戦火が広がっていけば、今の状況からは想定できない危険な事態になっていきそうです。

イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、参戦の構えを見せつつも、事態を静観していたわけですが、イランの報道官によれば、そろそろ動きそうであり、以前から懸念されていた紅海を封鎖する動きに出るかもしれません。

ソース

ホルムズ海峡に似た、もう一つの海峡が出現すると言っていたからです。

現在、ホルムズ海峡は、事実上封鎖されておりますが、この「バベルマンデブ海峡」もフーシ派によって封鎖されると見られているのです。

ここが封鎖されましたら、原油価格が跳ね上がり、トランプ氏の顔が真っ青になります。

ソース

フーシ派を巡っては、後ろ盾であるイランの弱体化が進めば自らの権力基盤も揺らぎかねず、参戦は「時間の問題」との見方が強い。

現時点で、行動を起こしていない理由について、「(イランは)一度にすべてのカードを切るつもりはなく、(長期戦に備え)フーシ派を残している」

戦争が3週目に入っても動きがないということは、イランとフーシ派は、かなり長期的な戦略を持っていることになります。

戦争は、当初は4週間から5週間と想定されていたわけですが、次第に「100日間」、あるいは「180日間(半年)」という説が出てきており、実際のところはいつまで続くのか分かりません。

サウジでは米イスラエルとイランの交戦激化でペルシャ湾のホルムズ海峡が閉鎖状態に陥ったことを受け、原油を紅海から輸出するルートに変更する動きが出ている。

しかし、フーシ派の参戦で紅海での通航が困難となれば、紅海と地中海を結ぶスエズ運河も機能不全に陥り、世界の海運にさらなる大混乱をもたらしかねない状況だ。

ネタニヤフ首相が述べていたように、この戦争はハルマゲドンに発展したりしてね。

創造の前には、破壊がありますからね。

関連記事

  1. しどろもどろ

  2. ペトロユアン体制

  3. 東芝のお花畑

  4. カオス?

  5. 資源大国・北朝鮮

  6. 景気後退確率

  7. トランプ大統領 健康不安説

  8. 黒田日銀総裁“日本国債はもうダメかもしれない”と弱音

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2026.04.28

    お知らせ
  2. 2026.04.26

    神人合一 5
  3. 2026.04.26

    神人合一 5 単C
  4. 2026.04.23

    神人合一 4
  1. 2026.04.26

    神人合一 5
  2. 2026.04.26

    神人合一 5 単C
  3. 2026.04.23

    神人合一 4
  4. 2026.04.23

    神人合一 4 単C