ベネズエラの「ダブレット地震 」(双子地震)による被害が更に拡大しています。
サン・セバスチャン断層系(モロン断層帯)で発生したベネズエラの地震による死者は「4118人」に増え、「1万6740人」が負傷しています。
ついに死者が「4000人」を超えてしまいました。
建築工学教授のエミリー・ソー氏は、瓦礫の中から更に多くの遺体が収容された後、死者数は大幅に増加すると予想しています。
6月24日に発生したこの地震は、未だ被害の全容が把握されていないようです。
マイアミに在住しているベネズエラ人が作ったデータベースによれば、行方不明者は「数万名」であり、国連のトム・フレッチャー氏によれば、行方不明者は「5万名」と報告されています。
ベネズエラ政府は公式な行方不明者数を発表しておらず、「数千人規模」と主張しています。
REDOG(スイス捜索救助犬協会)は、「行方不明者のほとんどはすでに死亡している」と推測しています。
ならば死者は軽く「1万人」を超えるかもしれません。
大変な被害です。
ニューヨーク・タイムズは、最終的な死者数が公表されるまでにはかなりの時間がかかるだろうと見ており、「1年間」ほどかかるかもしれないと見ています。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りしています。
6月18日から始まったアメリカとイランの暫定合意の交渉ですが、はや破綻の危機です。
トランプ大統領は、「イランがアメリカに協議を継続するように求めてきた」とまた「嘘」をついています。
よく「嘘」をつく大統領です。
トランプ大統領 イランと「停戦終了」 協議継続で米とイランに食い違い FNN
アメリカのトランプ大統領は、イランとの「停戦は終了した」としながらも協議は続ける考えを示しました。
ただ、「イランが我々に協議を継続するよう求めてきた。
我々は応じることにした」として協議は続ける考えを示しました。
また、アメリカはイランに「ホルムズ海峡を航行する船舶を攻撃しないことを約束する」と、11日までに公式に表明するよう要求したということです。
拒否すれば「深刻な結果が待っている」としています。
一方、イランの国営通信社は外務省報道官の話として、協議の継続について「いかなる形でも要請していない」と伝え、トランプ大統領の投稿を否定しました。
イランは即座に「否定」し、「協議の継続」は、如何なる形でもアメリカに要請していないと反応しています。
メローニ首相が、トランプ大統領に一緒に写真を撮って下さいと「懇願」してきただの、イランがアメリカに和平を「懇願」してきただの、イランがアメリカに協議の継続を「懇願」してきただの、また火星にいるメローニ首相やイランと話をしているようです。
パラレル・ワールドにいるメローニ首相やイランのことかもしれません。
あるいはメローニ首相やイランの代表に化けた異次元生命体だったりしてね。
トランプ氏は、「ホルムズ海峡を航行する船舶を攻撃しないことを約束する」ことを、イラン側に公式に表明するよう要求しておりますが、「拒否」すれば、「深刻な結果が待っている」そうです。
また脅しておりますが、イランが公式に表明するわけありませんので、「深刻な結果」を待つしかありません。
6月18日から始まった協議は、3週間と持ちませんでした。
「3ドル台」に低下していたガソリン価格も再び上昇に転じるかもしれません。
6月18日から増加傾向にあったホルムズ海峡の船舶ですが、今後また減少していくでしょうね。
イラン戦争前は、7日平均で1日あたり「100隻前後」の船舶がホルムズ海峡を通過しておりましたが、戦争が始まりますと、急激に減少していきました。
ところが6月18日からの協議以降、徐々に航行する船舶の数は増加していき、7日平均で1日あたり「30隻前後」まで回復していたのです。
今回の「停戦の終了」によって、また減少に転じるかもしれません。
すると「エネルギー危機」が迫ってくることになります。
アメリカのSPR(戦略石油備蓄)は、現時点で「3億1948万9000バレル」です。
単位は「千」です。
先週よりも「616万6000バレル」ほど減少しています。
悪魔の数字「666」が並んでいます。
限界が近づいているせいか、放出量が今月に入って減少してきています。
SPR(戦略石油備蓄)が、法的に義務付けられている運用最低量は「1億5000万バレル」です。
しかして実際は、「3億バレル付近」が限界と言われています。
今月の末あたりでSPRは、この「3億バレル付近」に到達するのです。
各国政府(32か国)が、IEA(国際エネルギー機関)の調整の下、史上最大規模となる「4億バレル」の戦略石油備蓄(SPR)の放出を決定しておりますが、その放出も「8月5日前後」に枯渇します。
IEA(国際エネルギー機関)の追加放出がなければ、「7月末~8月初旬ごろ」に限界を迎え、原油価格が高騰していき、需要破壊が始まるかもしれません。
ホルムズ海峡の封鎖がこのまま続きますと、そうなりかねません。
赤枠の商業在庫は、「4億1000万バレル」を割りそうであり、青枠のSPRと合わせた総在庫は次週には「7億3000万バレル」を割りそうな勢いです。
所詮、イランとアメリカの関係は「水と油の関係」のようです。
互いに溶けあうことはないのでしょう。
母の腹部の動脈瘤の手術も無事終わり、退院しましたが、当方も長らく病院通いが続いていました。
今年の4月初めに担当医から「あとひと月頑張りましょう」と言われておりましたので、4月末で診察は終わると思っていたのですが、どういうわけか予定が5月一杯まで入っており、診察とリハビリが続いていました。
6月はまるまる「ひと月間」何の予定も入っておらず、「7月14日」にポツンと「1日」だけ診察予定が入っていたのです。
恐らくこれが最後の診察だと思うのですが、「レントゲン」と「CTスキャン」、並びに「診察」の予定が入っています。
保険関係の書類も提出しなければならず、「7月14日」に限っては更新ができればしますが、お約束できなくなりました。
そもそも病院が遠く、車で2時間弱かかるのです。
恐らくこれが最後の病院通いだとは思うのですが、結局、今年の1月6日に「手術前検査」をし、12日から「入院」しておりますので、大体「全治6か月」ほどかかったことになります。
つまり「大けが」だったのです。
とにかく「7月14日」は更新できない可能性が高いので、一応ご報告しておきます。























この記事へのコメントはありません。