単体 C

「宇宙即我」と「天地の方位」 単C

Report No.582

宇宙は神の心の表現体ですので、「大宇宙の存在」を神と言います。

人間の世界で宗教を創るような人格神は、あくまで人間以上のレベルで、宇宙に表現されている神の心を正確に読み取れるというまでです。

完全に読み取れる者は、この世にも、あの世にも、存在しないのです。

未熟な人間は、「永遠のタイム」を通して、一歩一歩完全なる神の心に向かっていくしかありません。

神の創られた世界は、神の心が「天」であり、神の体(利益)が「地」で、永遠に天地一体の世界です。

神の御手によって永遠に「地」に置かれている、相対的な利益や快楽を「天」に置きますと、眼前の大宇宙と切られますので、人類は「悪の存在」になってしまうのです。

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