天のソドムと地のゴモラ 5 単T
この2000年の文明は結局、キリスト教が支配してきたのですね。従って現代世界は、イエス・キリストの性質が色濃く反映された文明になっています。…
この2000年の文明は結局、キリスト教が支配してきたのですね。従って現代世界は、イエス・キリストの性質が色濃く反映された文明になっています。…
宇宙は神の表現であり、神の体です。神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体。神の心と神の体が、永遠に貫かれている。…
本物の神理と偽物の神理を分ける公理の9に入ります。今まで5つの埃(ほこり)と塵(ちり)を述べました。1つは処女降誕、2つ目は一点の罪も…
真理の発展段階説とは、幸福の発展段階説です。悟りが増せば、増すほど、人類は幸福に近づいていく、すなわち神に近づいていく。悟りという名の「永遠の…
またバイデン大統領の愛犬メジャーが人を噛んでいます。よく人を噛む犬です。危ない犬なんじゃないか。今後、アメリカは飼い犬に噛まれていくという…
現在、救世運動の失敗や色々な事情で多次元世界が前提になっていないため、愛の発展段階説の偉大さが理解されていないようですが、時間の問題です。既に最高…
「自を生かし、他を生かし、全てを生かせ」とは、胸の奥底から日本語の霊聴で受けた啓示ですが、考えてみれば、あれは一体誰の声だったのかね。胸の奥の奥の…
もし神が存在していなければ、人類の救済もなければ、人類の幸福もない。もし神が存在していなければ、宗教や哲学、芸術や価値一切の普遍性が消滅します。…
多次元世界の存在と輪廻転生の法則は、今後説かれる「救世の法」の土台であり、知花敏彦氏のように輪廻転生を否定した方もおりますが、知花氏の説き方は方便と見…
指摘されるまで分からなかったのですが、今年に入ってアップした記事すべての画像が表示されていなかったと思います。大変申し訳ありませんでした。実は…
死後の世界が存在していない世界に希望はない。死ねば、肉体は土に帰り、意識はエネルギー不滅則を破って無となり、消滅する存在に希望などいらない。死…
眼前の大宇宙の存在が、果たして希望の存在なのか、あるいは絶望の存在なのかは、ひとえに神の存在の有無によって決まっている。もし神の存在がなければ、必…
個の法と全体の法は、基本的には一つであり、互いに切り離すことはできません。あえて相違を上げれば、個の法は8次元菩薩界までの悟りであり、全体の法とは…