
全体の悟り 16 単T
個の法と全体の法は、基本的には一つであり、互いに切り離すことはできません。あえて相違を上げれば、個の法は8次元菩薩界までの悟りであり、全体の法とは9次元如来…
個の法と全体の法は、基本的には一つであり、互いに切り離すことはできません。あえて相違を上げれば、個の法は8次元菩薩界までの悟りであり、全体の法とは9次元如来…
「原文 33」は、推敲したものを上げています。多少、どうしても修正が入りますが、上げたものをそのまま翻訳しています。この善悪の奥義の一つである「道徳性と…
個の法と全体の法とを画然と分けている相違点には、主に2点あるように思う。1点目は、大宇宙の構造と仕組みを読み取っているかどうかの相違です。個…
現実そのままが真理である : 西田幾多郎宇宙と自然界の現実そのままが真理なわけですから、個人であれ、人類単位であれ、真理を心の物差しとするならば、その思いと…
「全体の悟り」をテーマにしますと、その探究は無限となりますので切りのいいところで終了します。このテーマは死ぬまで探究するというより、死んだ後も永遠に探究して…
見られる世界は、見る者の心の世界で主観と客観は、永遠に合一しています。これはあの世とこの世を貫く永遠の法則ですが、神が全人類に教えている生き方でもあります。…
「原文 32」までは、全て推敲を終えたものを掲載しています。今回の「原文 33」は、また推敲すると思いますが、今回は神の善悪の奥義の一つである「道徳性と適法…
多次元世界とは、永遠の仏国土であり、地球ユートピアであり、エデンの楽園であり、神の国であり、イデアの世界です。そしてその多次元世界とは、我々のただ中に在る。…
全体の法とは、要は造物主の法であり、天地創造の法であり、地球ユートピアの法です。個の法では、まだそこまで説けません。神が宇宙を創造された時の…
信仰は、必ず悟りを伴い、悟りの欠如は、神の心から全人類を遠ざけていく。信仰とは命綱であり、この命綱の断ち切られた者達は、闇の宇宙空間を無限に彷徨うアストロノ…