Creator's Room

まずは心温まる実話を。

【カナダ】手術を受ける少年が「僕のクマのぬいぐるみも手術して」とお願い　医師が快諾し、ぬいぐるみも手術

手術を受ける前にジャクソンはクマのぬいぐるみ「リトル ベビー」を病院に連れてきた。

手術室に入ったときにジャクソンは医師に「リトル ベビー」の脇が破れてるので治療してほしいとお願いした。

医師はこれを喜んで承諾。

医師らしくクマに酸素マスクをつけて破れた箇所を縫う手術を行った。

クマのぬいぐるみに酸素マスクというのが受けましたが、子供の心の分かる良いお医者さんです。

これですね。

ソース

本日、日本時間10月7日午前9時11分、ハイチでマグニチュード5.9の地震が起こっており、この9時11分というのがね。

気にし過ぎかもしれませんが、9.11を思い出しました。

M 5.9 – 19km NW of Ti Port-de-Paix, Haiti　USGS

首都・ポルトープランスの北西です。

ハイチは、2010年1月12日、マグニチュード7.0の大地震で、かつて30万人を超える死者を出しています。

2010年　ハイチ　ウィキペディア

今回も多少、被害が出ているようです。

カリブ海の島国ハイチでM5.9の地震、11人死亡　AFP

「11名」死亡しています。

インドネシアのメラピ山の溶岩ドームですが、10月5日時点でこうなっています。

溶岩ドームの体積は「13万6000立方メートル」であり、成長率は1日当たり「1000立方メートル」です。

まだ膨張が続いています。

いつかは噴火するのでしょうね。

同じインドネシアのアナク・クラカタウ火山も10月5日のたった1日で、なんと「348回」もの噴火をしています。

Gunung Anak Krakatau Meletus 348 Kali Sehari, Status Waspada　CNN

噴火警戒レベルは「2」のワスパダであり、ハザード・ゾーンは半径2㎞です。

段々と噴火回数が増加しています。

以前の記事で書いたアステカの火の神・ウエウエテオトルの写真ですが、フォトショップのようなもので加工したフェイク画像だそうです。

フェイク画像なのですが、ポポカテペトル火山の噴火からイメージする心象風景として使いまわされており、火山噴火を火の神の怒りとして想像しているようであり、中にはウエウエテオトルではなく、冥府ミクトランの王である死の神・ミクトランテクートリとして捉えている人もいます。

ただ写真自体は、フェイク、しかも見事な技術を使って作られたフェイク画像だそうです。

Eruption of #Popocatepetl yesterday, October 02: pic.twitter.com/2t3hbMYQle

— Washington VAAC (@WashVAAC) 2018年10月3日

そのポポカテペトル火山ですが、昨日の10月6日にも「8回」噴火しています。

Continúan las emisiones de gas y cenizas en el #Volcán #Popocatépetl en México.
Octubre 6/19:12h
Alerta volcánica en Amarillo Fase2 pic.twitter.com/GH8KVEE7xy

— Geól. Sergio Almazán (@chematierra) 2018年10月7日

メキシコには、国立防災センター（CENAPRED）があり、ここはメキシコだけではなく、中南米やカリブ海諸国まで監視している機関です。

ポポカテペトル火山の10月6日のレポートは、これです。

Reporte del monitoreo de CENAPRED al volcán Popocatépetl　CENAPRED

グーグル翻訳で大体分かります。

噴気は「67回」に達しており、爆発的噴火は、昨日10月6日で「8回」とあります。

メキシコの噴火警戒レベルは、7段階に分かれており、

1.　緑・ノーマル　（フェイズ1～2）

2.　黄・警告　（フェイズ1～3）

3.　赤・警報　（フェイズ1～2）

サイトの右上にありますが現在、ポポカテペトル火山はイエローです。

ポポカテペトル火山の現在の噴火警戒レベルは、イエローのフェーズ2です。

7段階中、上から4番目、下からも4番目のレベルです。

ソース

Volcán Popocatépetl: CENAPRED mantiene alerta amarillo fase 2　MH

これも噴火が激しくなっていけば、上がっていくということでしょうね。

それよりもインドネシアのスラウェシ島の大地震が、えらいことになっています。

明らかに被害レベルが、新たなステージに上がったと見ていいと思う。

大変な大災害となっています。

Missing toll soars to 5,000 in engulfed Indonesia quake neighbourhoods　デイリーメール

死者の数は現在、「1763名」を遺体として回収しており、行方不明者を「5000名」と言っています。

災害当局は、今まで行方不明者は「1000名程度」と言っていたわけですが、「5倍」に膨れ上がっています。

しかもこの「5000名」も、あまり信憑性はないようです。

液状化や泥に埋まっている者もおり、その全体数を把握することは、非常に困難であり、当局も正確には分かっていないようです。

行方不明者の捜索は、10月11日まで続けられますが、それ以降はこの行方不明者「5000名」は死者として扱われます。

1763名＋5000名＝6763名

兵庫県南部地震（阪神・淡路大震災）の死者「6434名（行方不明者3名）」を超えることになります。

死者数が急上昇していますが、実際はこの数を遥かに上回ると見られています。

これほどの地震とはね。

未だ20万人が救助と支援を必要としているわけであり、衛生面が悪化していけば、更に震災関連の死者数が増えていきます。

そしてスラウェシ島での捜索が終了する10月11日に、今度はハリケーン・セルジオが西海岸に上陸します。

恐らくはトロピカル・ストームで上陸するのでしょうが、また洪水です。

キリスト教国ですから、水で洗礼です。

みんなクリスチャンになったりしてね。

みんな全身に水を浴びちゃってね。

家まで洗礼されちゃって。

家までキリスト教徒になっちゃってね。

浮き上がれなくなって、洗礼し過ぎて、死んじゃったりしてね。

鼻から口から、水はもういいよってぐらい飲まされちゃってね。

体の水分が補われちゃって。

人体の70％は水なんだけど、俺は100%だ、なんて人が出てきたりしてね。

威張っちゃって。

それで死んじゃったりしてね。

でも魂は生きるんだから、まっいいかとか言ってね。

ご帰天なさるわけですね。

そうやって浄化されていくわけです。

今のインドネシアの霊界の霊人達は、死んだ人を導いている頃でしょうが、大変でしょうね。

これだけの数になってくると。

かつて死んだことはあるが、世々限りなく生きている霊が、導いているのでしょうね。

当サイトの真理は、開けば誰にも閉じられることなく、閉じれば誰にも開くことができない真理です。

鍵をもっているからです。

自動車のスマートキーがそうですね。

鍵で開けば、自分以外の者が自分の自動車に鍵をかけて閉じることはできない。

最近はイモビライザーなんてものもついていますからね。

そしてその鍵で閉じれば、その自分の自動車を誰も開くことはできない。

地球的規模の変動の鍵であり、天上界の門の鍵です。

これは当サイトがもっています。

本当はこの鍵をもっていたのは、幸福の科学だったのですけどね。

泣き言を言ってもしょうがないのでね。

もう大川さんは元に戻らないかもしれない。

1991年ですぐにカバーしたのですけどね。

大魔王即大如来です。

大如来の生命の本質にも神があり、大魔王の生命の本質にも神がある。

これのみ万人は永遠に平等なのですね。

ここ以外に平等はないのです。

だから全人類も、この点は認めなければならない。

エル・カンターレの生命の本質にも神があり、大魔王の生命の本質にも神がある。

神の存在においてのみ過去・現在・未来の天界・現界・地獄界の全霊人は、みな永遠に平等ということです。

今回の救世運動は、この地点から始めなけらばならない。

決して生き神信仰をやってはいけない。

ところが大川さんがやめませんので、あそこの指導霊に言ったのですね。

一方でアラーを拝ませてイスラム教を作る、他方でイエスがキリスト教を作る。

エル・カンターレだのアラーだの方便神から始めますと、双方霊天上界から出た教えであったとしても、この世でずっと対立することになる。

宗教戦争はなくならない。

今回はこの過ちを犯してはならない。

アラーの生命の本質にも神はあり、イエスの生命の本質にも同一の神がある。

アラー即イエスであり、この点は認めなければならない。

今回は、ここから始めなければ、お互いがたとえ霊天上界から出た教えであったとしても、この世で対立することになる。

多様性を統一する存在を明確にしなければならない。

多様性が多様性のままであってはいけない。

そのままではバラバラであり、それが未来で対立を生むのです。

一即多、多即一が永遠の理法であって、統一あっての多様性ですので、この統一を方便神にしてはいけない。

人間生命の本質をもってこなければ、この多様性の統一は今後も永遠にない。

ゼウスの本質も神であり、イエスの本質も神です。

ゼウス即イエス、アラー即孔子であり、本質には何の相違もありません。

多様性がありますから、互いに個性はあれど、その個性はすべて神を宿している一点において永遠に統一されている。

これを信ずることを信仰という。

今回はこれを全面に出さなければならない。

大宇宙の絶対的権威の確立、生命の本質の客観化、神の存在の永遠化です。

これを「神約民主論」国家の実現を通して確立するのです。

アラーから始めたり、イエスから始めたり、エル・カンターレから始めますと、たとえ霊天上界から降りた教えであっても、この地上で対立や戦争はなくならないのです。

なくならなかったでしょう。

ここから始めなければならない、と。

エル・ランティに言ったのです。

アラーの警告で生き神信仰を肯定したり、イエスのように教えの多様性、どの教えを大衆が支持するかは、大衆に決めさせればいいという非常に危険な判断をしていたのです。

だから言ったのですね。

大衆に多数決で決めさせれば、ある者はキリスト教が良いといい、ある者は仏教が良いという。

それだけならば将来的にバラバラになり、また未来で凡庸な指導者が出てきた時に、神への信仰を語りながら、その多様性が無限の対立と確執を生み、また神の名を語りながら宗教戦争のようなものに発展していくのです。

だから大魔王即大如来のここから始めなければならないと1991年か1992年ごろに言ったのです。

するとエル・ランティは、あれだけ小規模な地震や雷で人さまを毎日脅していたのですが、ピタリと静かになり、1週間ぐらいでしょうかね。

沈黙した後、こう言ってきたのです。

「・・・なるほど、その点は認めざるを得ない」と・・・しぶしぶとね。

この「しぶしぶ」というのが、笑えますが。

でも俺は偉いと言われたいのに、でも仕方がない、と・・・ぶつぶつとね。

この「ぶつぶつ」というのが、少し受けますけどね。

一体、何が不満なのか、私にはさっぱり分かりませんけどね。

元々、神への信仰とは、本来これを言っているのであって、エマソンは神は個々人の生命の中心にありますので、神への信仰を「自己信頼」の思想として説いています。

近代の如来はみなこれを説いているわけであり、当たり前のことを当たり前に言っていただけですけどね。

「しぶしぶ」と認めてくれました。

「ぶつぶつ」言いながらね。

何か笑えますが。

だから地球の未来は決まっているのです。

この地点を忘れてはいけない。

霊天上界にいるエル・カンターレ信仰ならば、方便神への信仰としてある程度は許されるかもしれませんが、幸福の科学は生き神信仰をやっちゃってるから。

地球的規模の救世主の使命を持っている者は、恐らく方便神への信仰も許されないでしょうね。

実相即方便で、正しき心を実相神として信仰し、方便神としてあの世にいるエル・カンターレ信仰ならば、いいとおもいますけどね。

生き神信仰は、これはやはりまずいぞ、と。

如来界の者は、誰も擁護できない。

これは絶対にやっちゃいけない。

手遅れかもしれませんけどね。