単体 C

「神の存在」の根拠 22 単C

Report No.620

「神」とは「人知」では、はかり知ることのできない「神秘的な存在」ですが、その人間では「はかり知ることのできない存在」と「人間」との関係は、決して無関係な存在ではなく、実に密接に関係しています。

「密接な関係」どころか「永遠に一体」で生きており、溶接された金属同士のように鉄と鉄が「融合」してしまっており、「神」と「人間」は決して切り離すことのできない関係になっているのです。

人間も自己の「心」を見た時、どれが「神の心」であり、どれが「自分の好悪」なのか区別できない時があるはずです。

どの心の動きが自己の「良心の動き」であり、どの心の動きが自己の「利害打算の心の動き」なのか、判別できない時がありますけれども、それは「神の心」と「自己の心」が溶接されているため、区別しにくいからです。

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