単体 T

「救世の法」の土台 9 単T

大宇宙は神の心の表現体ですので、宇宙は「神の心」と「神の体」で構成されています。

人間も「心」と「体」で構成されておりますが、「人間の心」は「神の心」に対応しており、「人間の体」は「神の体」に対応しています。

従って「人間の心」は「神の心」によって成長し、「人間の体」は「神の体(自然界・宇宙)」によって成長します。

「人間の心」と「人間の体」が成長するのは、「神の心」と「神の体」と永遠に一体だからです。

神と永遠に一体でなければ、人間はその心も体も成長していくことはできません。

神の心が「天」であり、神の体が「地」であるということは、人間の心が「天」であり、人間の体は「地」であるということです。

関連記事

  1. GLAと幸福の科学 44 単T

  2. 生き神信仰 単T

  3. 原文 43 単T

  4. エリュシオン 28 単T

  5. 仏国土・ユートピアは各個人の悟りに在り 単T

  6. 本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -プロローグー 単T

  7. 原文 1 単T

  8. 真理の4つの定義 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事