イエス・キリストを中心に霊天上界が一致団結していた今回の日本における大救世運動は、大川隆法氏の死亡をもって終了してしまいました。
まさに想定外のことが起こったのであり、思わぬ形で終わってしまいました。
ボスがやられれば、あとはドミノ倒しです。
1980年代の諸神霊の霊言も風前の灯火であり、「救世の法」が崩壊してしまったわけですから、恐らくなくなっていくでしょう。
仏教系は釈尊の本体を中核に2600年間にも渡って輩出してきた高僧の主力を伴っての再誕でしたが、残念な結果に終わってしまいました。
大川さんは、「救世の法の完成と成就」、「宗教改革」、そして「新文明建設の理念の提示」とこの3つの使命をどれも果たさずにこの世を去ってしまいました。
一体どうしてこうなったのか?
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