単体 T

人類の救済と幸福は神の存在に依存している 単T

「自を生かし、他を生かし、全てを生かせ」とは、悟りの段階論のことですが、要は幸福の段階論です。

「自を生かす」7次元神界(アラハン)の悟りを得、「他を生かす」8次元菩薩界の悟りを得、そして「全てを生かす」9次元如来界の悟りを得て、順序と段階を経て成長進化していきます。

人類各人の未熟が不幸を生み、世界の諸問題の全てを生んでおりますので人類の幸福を実現していくには、人類各人が悟りを通して向上・進化していくしかありません。

悟りなくして幸福なしです。

関連記事

  1. 仏陀の法の修正 4 単T

  2. 仏陀の法の修正 3 単T

  3. 憑依の原理 6 単T

  4. 大宇宙の存在 1 単T

  5. 人類の住所 単T

  6. 人生の意義 6 単T

  7. 幸福を科学する 3 単T

  8. 実相即方便 2 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.07.26

    人生の意義 28
  1. 2025.07.22

    真理の土台 10