単体 C

神の存在とあの世の存在 単C

Report No.150

「永遠」がなければ目的もない。

「永遠」がないとは、有限と限界しかなく、無限もないということだ。

無限がないとは、人は無限に向上していくことができず、ローマクラブの如きその精神にも成長の限界があるということになる。

精神と物質を混同すれば、物質に限界があるように精神の成長にも限界があるという結論になる。

精神の成長に限界があるという観念もおかしな観念です。

精神活動のどこに限界があるのでしょう。

関連記事

  1. 罪の文明 単C

  2. 神の繁栄法則 1 単C

  3. 他力信仰の正体 単C

  4. 救世の4原理 136 単C

  5. 救世の4原理 84 単C

  6. 人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ 1 単C

  7. 救世の4原理 139 単C

  8. 救世の4原理 20 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.07.16

    人生の意義 25