単体 C

神の存在とあの世の存在 単C

Report No.150

「永遠」がなければ目的もない。

「永遠」がないとは、有限と限界しかなく、無限もないということだ。

無限がないとは、人は無限に向上していくことができず、ローマクラブの如きその精神にも成長の限界があるということになる。

精神と物質を混同すれば、物質に限界があるように精神の成長にも限界があるという結論になる。

精神の成長に限界があるという観念もおかしな観念です。

精神活動のどこに限界があるのでしょう。

関連記事

  1. 救世の4原理 156 単C

  2. 多次元世界の秘密 単C

  3. 「足るを知る」からの発展 単C

  4. 高橋信次の神理 4 単C

  5. 救世の4原理 109 単C

  6. 多次元世界の整理 単C

  7. 救世運動の失敗と混乱 単C

  8. 救世の4原理 81 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.11.13

    神は光なり
  1. 2025.11.13

    神は光なり