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2021年 4月

2021年 4月

死刑制度単T

前回、地獄の頭脳、あるいは地獄の帝王と言われるルシフェル誕生の原因を述べましたが、元々地獄界自身に単独で地獄を作る力はないわけです。地獄界ができるにはできる…

2021.04.3

天のソドムと地のゴモラ 3 単T

神の心を信ずることを「信仰」といい、神の体（物質）を信ずることを「偶像崇拝」と言います。偶像崇拝とは、物質を「天」に置き、生命を「地」に置いているわけです。…

2021.04.3

天のソドムと地のゴモラ 2 単T

悟れば幸福、悟らねば不幸。悟れば天国、悟らねば地獄。悟れば生き、悟らねば死す。悟りの道とは、生死一如の道であり、生と死は「悟りのコイン」の裏表。…

2021.04.3

信仰一択の道単T

物質を「在り」とする根拠とは何であろうか。仏教では眼耳鼻舌身（げんにびぜっしん）の五官と五官から生じる迷いの意識として意を加え、五官六根の煩悩と言います。…

2021.04.3

キリスト教から見たGLA 単T

高橋信次関連の真理は、次回の「Creator's Report」で最後となります。GLAの真骨頂であり、書籍でも講演でも説かれていません。高橋信次氏本人…

2021.04.3

罪の世界単T

真理論から見た罪の派生原理については、どこかで書いたと思いますが、法律から見た罪とは違うわけです。法律上の罪は、必ずしも生命の生死に直結しておりませんが、真…

2021.04.3

自我から考察した幸福単T

実在の初歩である自我について考えてみたいと思う。実在とは本当に在る価値、本当に在るもの、本当に在ると言えるものです。自我は実在と言えるでしょうか。…

2021.04.3

高橋信次の神理捕捉 3 単T

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とは、正確に言えば偉大な心を知れば知るほど自己が小さくなる。実際、なくなるわけでも、小さくなるわけでもないけれ…

2021.04.3

高橋信次の神理捕捉 2 単T

真理は現象的因果律を破壊します。生命が真理の実体についていれば、事故を起こすべき時に起こさず、ガンになるべき時にならず、寒中、川で泳ぎ、風邪をひくべき時に引…

2021.04.3

高橋信次の神理捕捉 1 単T

故・高橋信次氏の神理は「Creator's Report」で扱っていますが、ここではそれを捕捉しておく必要のある法をここに述べていきたいと思います。…

2021.04.3

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