高橋信次氏時代のGLAでもやっておりましたが、「あなたは他人には嘘をつけますか」と問えば、大抵の人は「つける」と言います。
自信をもって「つける」、と。
「では、あなたは自分自身に嘘をつけますか」と問えば、「いやあ、つけない。
自分には嘘をつけない」と答えます。
「信仰とは、他人には嘘をつけても、自分自身には決して嘘のつけないその善我なる心で生きることを言うのです」と説いていました。
潜在意識に展開している多次元世界の住人、特に天国の霊人には誰も嘘をつけないわけです。
嘘をつこうと思えば、つけると言った次元の話ではなく、絶対嘘はつけないのです。
嘘をついてもリアルタイムでばれています。
まさに嘘はつけないのです。
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