単体 C

救世の4原理 50 単C

Report No.175

幸福が「天」であり、救済が「地」で、永遠に天地一体です。

悟りと反省が「天」であり、救済が「地」で、永遠に天地一体です。

そして「地」の属性とは、御利益ですからそれは目的にもならず、否定もできないということです。

救済は目的にしても中道を外れ、否定しても中道、すなわち神の心を外れます。

目的と否定の両極端に偏るのは、自我の作用です。

すなわち神の心と自己の心がずれている。

関連記事

  1. 万物は流転する(パンタ・レイ) 単C

  2. 正しき世界 単C

  3. 未熟の消滅が不幸の消滅 単C

  4. 救世の4原理 39 単C

  5. 永遠の復活 単C

  6. 救世の4原理 115 単C

  7. 宗教界におけるお布施の問題 単C

  8. 汝ら幼子の如くあらねば天国の門は開かない 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事