単体 C

回想 26 単C

Report No.361

俗に神の心を心とすると言いますが、その肝心要の神の心とは何かを分からず、神とは何かを知らないために神の心を心とすると言われましても、大抵の人間にはできないのです。

神の心を具体的に理解しなければ、人間は神の心を心としようがないのです。

神の心とは何かという具体的な内容が重要なのです。

「法の編纂」とは、普遍的な意味において神の心を思想として具体化するということであり、普遍的な思想として編纂するということです。

世界的規模という意味において人類に普遍妥当する本当の神の思想が説かれ始めたのは、ここ最近のことであり、神の思想は250年前のヘーゲルから始まっていると言ってもいいでしょう。

人類に普遍妥当する本当の神の心が説かれてきた歴史は浅く、わずか250年ほどの歴史しかないのです。

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