Report No.525
イエス・キリストが幸福の科学に再臨し、キリスト教の教義で是非修正したい点を6点上げていました。
1点目が、輪廻転生の法則の欠如であり、幸福の科学ではこれが『黄金の法』で説かれたのです。
2点目が、天国と地獄の構造論的な説明不足であり、これが「多次元世界」として『永遠の法』で説かれたのです。
3点目は、悟りの方法論の欠如であり、これが「愛の発展段階説」として『太陽の法』で説かれたのです。
キリスト教の教義の致命的な欠陥を全て修正した法を説いておりましたので、幸福の科学は初期の段階で既に既存の仏教やキリスト教の教義を大きく超えた真理を説いていたことになります。
これを1994年に矛盾した法に変えてしまうわけですが、1989年までは正確な教義を説いていました。
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