ここに来てバイデン大統領の認知症が、かなり目立つ形で報道されています。
ノルマンディー上陸作戦の80周年式典で、バイデン大統領は存在しない椅子に座ろうとしています。
🇺🇸 Biden was seen trying to sit in a non-existent chair at a ceremony marking the 80th anniversary of the Normandy invasion. pic.twitter.com/cEig8Twlh8
— MonitorX (@MonitorX99800) June 6, 2024
バイデン大統領は、今年の11月20日で82才になりますが、もし二期目もつとめるとなりますと86才までとなりますが、まるで老人虐待のように見えます。
これはシューマー議員と握手した後、3秒後に忘れている映像です。
🇺🇸バイデン大統領は、シューマー議員と握手し、3秒後に握手したことを忘れた。pic.twitter.com/eU3ud513lB
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 14, 2024
これは突然、徘徊を始めたバイデン大統領にイタリアのメローニ首相が駆け寄る映像です。
JUST IN: President Biden appears to start wandering off at the G7 summit and has to be handled back in.
Italian Prime Minister Giorgia Meloni was seen grabbing Biden to bring him back to the group.
This wasn’t the only awkward encounter between the two. Biden was caught on… pic.twitter.com/xf8NizIVgH
— Collin Rugg (@CollinRugg) June 13, 2024
中々、更にシャープにボケに磨きがかかっておりますが、こちらはゴスペルコンサートでフリーズしています。
じっと固まっておりますが、次期大統領は元気なトランプの方がいいかもしれません。
温暖化対策は、恐らくもう手遅れでしょうし、トランプになればウクライナからも手を引いていくでしょうからね。
NATOとロシアの戦争は避けられます。
6月13日、南米チリで豪雨が発生しています。
チリ南部と中部は13日、激しい雨に見舞われ、1人が死亡、住宅数千棟が被災した。
当局は全16州中の5州に大規模災害を宣言した。
今回の豪雨災害が発生するまで、チリ中部では15年にわたり深刻な干ばつが続いていた。
自然災害も続いておりますが、少し異常でしたので現時点での5月と6月の太陽フレアを記録に残しておきたいと思います。
1. 5月3日 X1.6フレア発生
2. 5月5日 X1.3フレア発生
3. 5月5日 X1.2フレア発生
4. 5月6日 X4.5フレア発生
5. 5月8日 X1.0フレア発生
6. 5月8日 X1.0フレア発生
7. 5月8日 X1.0フレア発生(発生時間の相違)
8. 5月9日 X2.2フレア発生
9. 5月9日 X1.1フレア発生
10. 5月10日 X3.9フレア発生
11. 5月11日 X5.8フレア発生
12. 5月11日 X1.5フレア発生
13. 5月12日 X1.0フレア発生
14. 5月14日 X1.7フレア発生
15. 5月14日 X1.2フレア発生
16. 5月14日 X8.7フレア発生
17. 5月15日 X3.4フレア発生
18. 5月15日 X2.9フレア発生
19. 5月27日 X2.9フレア発生
20. 5月29日 X1.4フレア発生
21. 5月31日 X1.1フレア発生
5月はXクラスの太陽フレアが、21個も発生しています。
4月には「悪魔の彗星」を伴った皆既日食があり、5月は異常な数の太陽フレアです。
特に5月14日の太陽フレアは、「X8.7」という今年最大級の太陽フレアが発生しています。
まさに異常なものを感じるわけですが、6月は減少しており、今のところ3個のXクラスの太陽フレアが発生しています。
1. 6月1日 X1.4フレア発生
2. 6月1日 X1.0フレア発生
3. 6月10日 X1.5フレア発生
5月の異常な太陽フレアでは、あの不吉なオーロラまで出ていました。
恐らく何か意味があるのでしょうが、人間に伺い知ることはできません。
オーロラとは「宇宙の火」ですから、今後「宇宙の火」に焼かれ、我々の文明は「灰」になっていくのかもしれません。
セルビアのブチッチ大統領が、3か月~4か月以内に第三次世界大戦が始まると警告しています。
セルビアのヴチッチ大統領:「3~4か月以内に世界大戦が起きる。我々は石油、小麦粉、砂糖の在庫を確認している」
セルビア大統領は何を知っているのか?スイスメディアにとって衝撃的なインタビュー。… pic.twitter.com/E6fnXCBlYh— Amatsu77 (@amatsuda7) June 14, 2024
ウクライナのF-16戦闘機が、既にルーマニアとポーランドのNATO基地に移送されており、ロシアはNATOに最後通牒を伝えた可能性があると言っています。
ルーマニアとポーランドはNATO加盟国であり、もし戦争になれば、これだけの国がロシアと戦うことになります。
3か月~4か月以内と言いますと、今年の9月中旬から10月中旬です。
丁度、アメリカ大統領選直前です。
NATOとロシアが戦争をすれば、今年のアメリカ大統領選挙は中止になりますのでトランプ再選は消えます。
記事ではブチッチ大統領は、3か月~4か月もなく、もっと早く起こる危険性もあると言っています。
NATOとアメリカは、ウクライナでの戦争に負けるわけにはいかず、列車は既に駅を出発し、誰もそれを止めることができない。
大国が直ぐにでも何かをしなければ大災難は避けられない。
ブチッチ大統領は、誰も戦争の話しかせず、誰も平和を求めておらず、誰も平和について話さず、誰も戦争を止めようともしないことが奇妙に思えると言っています。
よほどロシアとプーチン大統領がお嫌いなようであり、西側諸国は現在の領土を持つロシアは消滅し、プーチンは打倒されると考えているようですが、本気でそれをやろうとすれば、全面核戦争になってしまいます。
現在、ロシアはウクライナの南部と東部の「18%」の領土を支配しており、ロシアはこれ以上アメリカがウクライナ紛争に関与すれば、ベトナムやアフガニスタンのような大惨事になると警告しています。
これは2年前の記事ですが、ロシアは既にウクライナのエネルギーや鉱床を含めた天然資源をコントロールしており、その額は「12.4兆ドル(1960兆円)」です。
キエフは既に預金の3分の2を失っています。
戦争は儲かるのですかね。
ロシアの景気は戦争によって良くなっているような傾向があり、西側諸国をいら立たせているのかもしれません。
ロシアは最初からNATOと戦争をするつもりだったわけですから驚きませんが、もし戦争が始まれば大惨事になります。
プーチン大統領は「核戦争の準備はできている」と言っています。
プーチン氏「核戦争の準備はできている」…特異な世界観とロシアの核戦略 危ぶまれる「核軍縮」の期限 東京新聞
ロシアのプーチン大統領が「核の脅し」を強めている。
2022年2月のウクライナ侵攻から戦闘が3年目に突入する中、核兵器の使用を何度もほのめかし、米国や欧州との対立は冷戦期以来、最悪の局面にある。
ウクライナと同じく、ソ連崩壊後に核放棄したベラルーシでは、ロシアが小型の戦術核の配備を進めており、NATOと、ロシア・ベラルーシの間で軍事的緊張が高まっている。
核戦争に勝者はいないはずですが、この大統領、本気で撃ちそうです。
不吉なオーロラが出てから、いきなりこんな話が出てきているわけであり、今回は本当に悲惨な戦争が始まるのかもしれません。
大川さんがまだ正常に諸神霊とのコンタクトができていた頃、ノストラダムスが降霊し、色々と予言していました。
霊界の法則として意識の世界、まずあの世で起こったことが、この世に起こってくるわけですから、既にあの世で起こってしまったのならば、それを防ぐことはできません。
当時のアモン・ラーは、既に意識の世界で起こってしまっているので、人災と天災は避けられないと言っていたわけです。
時間と空間は思想の形式に過ぎず、精神の活動形式が物質(時空)ですので、高次元世界ではある程度時間を達観しているため予言ができます。
ただ予言のプロでもこの世の時間を特定することは難しいらしく、出口王仁三郎の時のように20年もずれることがあるわけです。
当時、東京に火の雨が降ると予言し、それが20年後に降ってきたという事例もあり、火の雨が降ることは分かっているけれども、それがいつ降ってくるのかは分からない。
あの世で起こったことが、この世に起こるわけです。
時間や程度、あるいはあらわれ方は多少違ってくるけれども、意識の世界で起こったならば、必ずこの世に起こってきます。
神道と幸福の科学が1991年にバカをやらなければ、本来諸神霊の予言は当たっていたわけです。
降霊したノストラダムスは、1992年から1994年8月までポーランドが戦乱の地となり、東ヨーロッパを中心に大きな戦争が起きてくる。
1996年から1997年まで今度は中東が戦乱の地となり、ロシアとアメリカがこの二つの戦争で互いに憎しみを深めていく。
中東では、アメリカとロシアの本格的な争いとなり、核ミサイルや通常兵器で徹底的に破壊され、中東の人口は5分の1に減少する。
1998年4月には世界の地形が変わりはじめ、いくつかの大陸が沈んでいく。
最初に水没するのは、アメリカの西海岸であり、ロサンゼルスやサンフランシスコは海没していくことになる。
1999年にはバンアレン帯が裂け、宇宙線や紫外線が地上に降り注ぎ、それによって死ぬ人間は数億を下らない。
更に悪しきことにこの頃、地軸に異変が起き、ポールシフトが発生し、様々な天変地異が起こる。
海流が変化するため気候が激変し、気温も海流の変化によって乱れてくる。
2003年から2010年までの7年間は第四次世界大戦となり、中国が主役となって、ロシアは滅びる。
諸神霊は、1990年から2010年の20年間で世界の浄化を考えていたわけです。
逆から言えば、世界の浄化は20年で可能ということです。
ノストラダムスが2回目に降霊した時は、1999年7月の有名な予言は変化しており、「恐怖の大王」とは、「核ミサイルの雨」であると言っていました。
これはミカエルも同じことを予言しておりましたので、諸神霊によれば、やはりどうやら核ミサイルの雨が降ってくるようです。
1回目の降霊の時は、最初に核ミサイルを撃つのはロシアと言い、2回目に降霊した時は、最初に核ミサイルを撃ってくるのは西側の或る国であると予言していました。
それはおそらく、西側のある国から発射され、そしてその報復として東側のある国からまた、発射され、しばらくの間、大地に炎が拡がり、世界は騒音、騒然たる風景をかもし出すのではないかと思います。
西側のある国とは、これは現在EC(現EU)と言われている国の中の一国であります。
私は今、ある種の判断から、この国の名をあげることはやめたいと思います。
ただ、西側のある国から発射されるでしょう。
そしてそれは、東側のある国の上に落ちるでしょう。
そして、それが引き金となって、東の大国、ロシアの大陸から新たな核ミサイルの雨が、西側のその国を中心としたところに落ちるでありましょう。
こうした形での核戦争が起きるであろうということを、私は予言します。(ノストラダムスの新予言 : 64頁)
EUの中で核兵器を保有しているのは、イギリスかフランスしかないわけであり、仲の悪さから言ってイギリスでしょうか。
どちらにしろイギリスかフランスが、まず最初の核ミサイルをロシアに撃ち込むという予言です。
ポールシフトについては、あの世の高橋信次氏やミカエルも同じ予言をしていました。
ノストラダムスは、地球ユートピアの人口は「20億人」であり、人類は今の3分の1になると予言しており、複数の諸神霊が同じことを予言していたわけです。
現在の人口で言えば、60億人があちらの世界に行かれるようであり、あの世での受け入れ体制の準備と訓練をしている最中であると言っていました。
数十億もの人間が死ぬとなりますと、あの世でも100年、200年と混乱が続き、一時的に地獄界が大膨張を見ることが予想されている、と。
ブチッチ大統領の警告によれば、3か月から4か月以内にロシアとNATOがぶつかるようですから、最初に核ミサイルをロシアに撃ち込むのはイギリスかフランスということになります。
30年遅れで当たるかどうかね。
トランプが再選されれば、また変わってくるでしょうね。
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