単体 C

光の輪廻転生 単C

Report No.193

宇宙と自然界は、神の善悪の表現体です。

まだ他の惑星人との交流のない地球では、仕方がありませんが、神の心というのは内的には自己の良心、外的には身近に存在する自然界に求めなければならない。

自然界に表現された神の心というのは、まさに一言一句神の言葉であり、何気なくそこら辺に伸びている雑草一本にまで神の心が表現されています。

剃っても、剃っても伸びてくる髭のように、雑草は除草剤で枯らしても、枯らしても、伸びてくる。

いくらアスファルトを敷いても、少しでも亀裂があれば、そこから勇ましく雑草は伸びてくる。

如何なる天変地異が起ころうとも、たとえ世界中の文明が崩壊しようとも、雑草を地球上から消滅させることはできない。

もの凄い生命力が表現されています。

関連記事

  1. 人間は信仰によって善となる 単C

  2. 3つの「存在の愛」 単C

  3. 新時代の精神 単C

  4. 「一切誓うな」とは、神人合一の境地 単C

  5. 政治 単C

  6. 大宇宙の絶対的権威 単C

  7. 人生の意義 単C

  8. 回想 34 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事