Creator's Room

いつまで続くのでしょうかね。

スペインのマヨルカ島で暴風と急激な洪水が起こったわけですが、その後の姿です。

死者「5名」を出しています。

ここです。

Video shows overturned vehicles as at least five people die after torrential rainstorms cause flash flooding on Spanish island of Mallorca. https://t.co/8WCZKDBFsz pic.twitter.com/UZCitIr6AA

— ABC News (@ABC) 2018年10月10日

自動車のガラクタ置き場になっています。

凄い水の力です。

マヨルカ島のすぐ北に位置するバルセロナでも洪水です。

ここです。

Heavy rains and flooding in Barcelona caused metro and bus lines to close and created a waterfall down a flight of stairs near Catalonia’s national art museum. https://t.co/GyO40TC3n8 pic.twitter.com/GoRkpcASWH

— ABC News (@ABC) 2018年10月9日

豪雨と洪水で地下鉄とバス路線が閉鎖され、カタルーニャ国立美術館の階段が滝になっています。

オーストラリアのクイーンズランド州ローマでも激しい嵐や雹、豪雨に暴風が吹き荒れて、こうなっています。

Severe storms brought hailstones, heavy rains, and intense winds to Queensland, Australia as they moved through the area. https://t.co/SLK4UnKpXK pic.twitter.com/LVfUAo9TM7

— ABC News (@ABC) 2018年10月9日

イタリア以外でもローマがあります。

モンスター・ハリケーン・マイケルの衛星画像です。

Satellite video shows the eye of #HurricaneMichael forming as it moves over the eastern Gulf of Mexico. It’s expected to make landfall as a category 3 storm on Wednesday. https://t.co/esDmApKlJi pic.twitter.com/DxiFIzPDjW

— ABC News (@ABC) 2018年10月9日

はっきりとハリケーンの目が撮影されていますが、このモンスター・ハリケーンは、100年以上ぶりのハリケーンだそうです。

1851年の観測開始以来、アメリカ本土に上陸したハリケーンの数は「292個」であり、カテゴリー4で上陸したハリケーンは、そのうち「10個未満」に過ぎません。

このハリケーン・マイケルは、そのうちの一つになりそうです。

非常に珍しいコースを辿っており、直撃を受ける地域は、いまだかつて経験したことがないハリケーンとなりそうです。

フロリダ州では、22の郡と240万人に避難命令が出ています。

既にカテゴリー4に発達しており、海水面温度30度の高温の海上で発達を続けています。

風速は「140mph（62.6m/s・カテゴリー4）」であり、最大瞬間風速は「165mph（73.8m/s・カテゴリー5）」です。

ソース

カテゴリー4以上では、壊滅的な被害が出ます。

まさにモンスター・ハリケーンであり、非常に危険なハリケーンです。

上陸時は「145mph（64.8m/s）」にまで風速が達するようであり、甚大な被害を出したハリケーン・カトリーナでも上陸時の風速はカテゴリー3でした。

高潮は「9フィート（2.7ｍ）～13フィート（4ｍ）」が予想されていましたが、これはあくまでカテゴリー3の上陸の予想であり、カテゴリー4での上陸では、これを超えると見られています。

竜巻注意報も、至るところで出されており、その威力は「EF-3レベル」です。

極めて危険なハリケーンです。

ハリケーン「マイケル」、カテゴリー４に　「極めて危険」な勢力で上陸へ　CNN

米フロリダ州へ上陸するとみられるハリケーン「マイケル」の勢力が、５段階で上から２番目となる「カテゴリー４」へと拡大した。

このままいけば、今年米国に上陸した中で最大の風速をもつハリケーンとなる。

ＣＮＮの気象専門家によれば、カテゴリー４の勢力は過去にフロリダ州の半島部を襲ったハリケーンの中でも最強クラス。

米国立気象局はマイケルについて、「極めて危険」なハリケーンだと指摘。

今年、アメリカに上陸したハリケーンの中では最強です。

ソース

上陸時に「M」とありますが、これはメジャー・ハリケーン（カテゴリー3以上）の「M」です。

ハリケーン・フローレンスは、上陸時にカテゴリー1にまで勢力を落としましたが、それでも甚大な被害を出しています。

ハリケーン・カトリーナの上陸時のカテゴリーは3でしたので、カテゴリー4で上陸するハリケーン・マイケルはこれを超えるハリケーンとなります。

なんとも恐ろしいハリケーンです。

バチでも当たったか？

みなさん、あなた方のかわいい子供達、あるいは家族にバチを与える人がいますか？

いない。

いわんや盲目の人生を歩み、苦楽を通して修行をしている者達に、神が誰がバチを与えますか。

バチとは、自分自身の思うことと行うことの、偏った想念と行為が作りだすものです。

神が人間にバチを与えることは、絶対にありません。

なんてGLAでは、きれいごとを言っておりましたが、じゃ何なんだ、と。

あのしつこい地震と雷は。

どう言い訳するんだ、と。

こんな人の良い人、さんざん脅しといて。

大川さんには、「いいよ、いいよ、100億円でも200億円でも好きに使いなさい。

ほんと、かわいいんだから」

私に対しては、「お前はダメだ。

道で10円玉拾ったら、ちゃんとおまわりさんに届けろ。

ふところに入れて、ねこばばするんじゃねぇぞ、ちゃんと見てるからな」

とかなんとか言って、グラグラっと地震や雷でいつも牽制していたくせにね。

大川さんには「1000億円でも2000億円でも自由に使いなさい、ほんとにもぅ」

悪いけど、さんざん甘やかされて育ってきた、どこかのバカな財閥の御曹司に見える。

「僕のパパは強いんだぞ。

僕に逆らったら、お前のパパなんか、すぐ首にしてやるからな」

というアホの御曹司。

そんなんだから幸福の科学が、このざまだ。

もう仏陀の大法は、悟れないのではないか？

そういう懸念を持っています。

これから悟るというならば、随分と大如来さまってのは、ご余裕じゃないの。

私は真理を悟るのに必死でしたけどね。

少なくとも幸福の科学は、仏陀の大法どころか過去、神の思想を説かれた方のレベルにまで未だ達していない。

私が25才の時に達した神の思想レベルにも、まだ達していないのです。

あれでは過去、神の思想を説かれた方の理念も分かっていないでしょうね。

だから生き神信仰に走る。

誰が責任を取ってくれるのでしょうかね。

法の編纂という話で出ているのですが、そんなんで法の編纂ができるのでしょうか。

霊天上界にいるわけですから、人間の悟りのレベルが分からないはずはない。

悪因を作れば、悪果がくる。

この悪果をバチと言いますが、悪因を作ったのは誰でしょう。

自分です。

誰も作れと言ってないのに作ったのは自分自身です。

この理法的見地から述べていたのでしょうが、そんな口先の法を説いているから、救世運動が崩壊する。

口先と行いが一致していないのです。

これは自己都合でやっている証明です。

明らかにできないことがたくさんあるでしょう。

すべての真実を明らかにする、ですか。

できないでしょうね。

するには多くのことが起こりすぎた。

暴露してもいいけど、そんな悪趣味もありませんし、その気もないのでね。

ちなみにハイチの地震ですが、死者が「17名」に増えています。

負傷者は「350名」であり、「7800棟」の建物がダメージを受けています。

ご参考までに。