単体 T

「救世の法」の土台 1 単T

「救世の法」の基本中の基本とは「神の存在」とあの世、いわゆる「多次元世界の存在」です。

「救世の法」と言うならば、「神の存在」と「あの世の存在」とは大前提なのです。

あの世がこの世を救うわけですから、この世の救いの根源は明らかに論証しておく必要があるのです。

キリスト教のイエス・キリストも多くの神霊の言葉を残しておりますし、マホメットもガブリエルを媒介としてアラーの啓示を受けていました。

釈尊も多くの神霊から啓示やインスピレーションを受けて説法をしていたわけですが、そのイエスの言葉やコーラン、あるいは釈尊の説法は、全てあの世の諸神霊から受けているわけです。

諸神霊はこの世にいるわけでもなければ、聖書はイエスの表面意識の妄想を残しているわけでもないのです。

関連記事

  1. 仏陀の法の修正 6 単T

  2. 全体の悟り 2 単T

  3. 地獄界は結果の世界 単T

  4. 全次元存在 単T

  5. 本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -GLA編 2ー 単T

  6. 善業と悪業 単T

  7. 宗教と科学 2 単T

  8. 原文 14 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事