単体 T

天地一体の文明 5 単T

「多次元世界」における次元の「差」とは、悟りの「差」です。

「悟りの差」とは、神の心と自己の心との合一の「差」なのです。

神の心と自己の心との合一感の強さに比例して高次元に住むことになります。

未熟な人間の「心」を、高次元の存在にして下さっているのは、この神の心なのです。

自己の本質(神の心)を悟れば、悟るほど、みずからを高次元の存在に変えることができるのです。

逆から言えば、神への信仰もなく、みずからの本質を悟ろうともしない人間は、進化していくことができなくなり、「心」は未熟な状態のままに捨て置かれるのです。

そしてその「未熟」が、人類の全ての不幸を生むことになるのです。

人類を幸福にしてくれる存在を神の心と言います。

関連記事

  1. 自力と他力 単T

  2. エリュシオン 50 単T

  3. 原文 45 単T

  4. 総括 57 単T

  5. 原文 55 単T

  6. エリュシオン 28 単T

  7. エリュシオン 47 単T

  8. GLAと幸福の科学 28 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事