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グレート・アメリカン・エクリプス 再び 2

何故この題でこの画像なのかは置いといて。

昨日、アメリカで「スーパー皆既日食」がありましたが、壮大な天体ショーが終了しました。

ソース

皆既日食の影響は、3年半ほど続くと言われておりますが、前回2017年8月21日の「グレート・アメリカン・エクリプス(皆既日食)」では大きな事件として「新型コロナ」の発生がありました。

新型コロナをきっかけとしたワクチンで、来年2025年は何十億人もの人が死ぬ年であるという情報を流しているサイトもありました。

2025年は「何十億人もが死亡する年」 Tanto Tempo

ファイザー社がFDAに提出した機密文書には、世界的なインテリジェンス・コンサルティング会社であるディーゲル(Deagel)社の予測が記載されている。

2025年は、新型コロナワクチンに含まれる有毒化学物質の結果として、何十億人もの人間が死亡する年であると指摘している。

「2025年の人口予測や国ごとの工業生産高予測は、単なる空想ではなく、諜報機関の他の関係者が共有し、よく理解している戦略的仮定に基づいている」

とんでもない予測ですが、ディーゲル社の予測によれば、2025年は2億人以上のアメリカ人が死亡するそうです。

予測と言うより、「目標」だそうですが、事実ならば、世界経済が崩壊してしまいます。

やはりそのままは信じられませんが、今回のスーパー皆既日食の継続時間は、前回2017年の皆既日食の「2倍」であり、しかも「悪魔の彗星」と言われる「ポンス・ブルックス彗星」を伴ってきます。

70年ぶりです。

角がついた「悪魔の彗星」がやってくる Hankyoreh

別名「悪魔の彗星」とも呼ばれる「12P/ポン・ブルックス」(Comet 12P/Pons-Brooks)彗星が近づいている。

米航空宇宙局(NASA)などによると、71年に1回ずつ太陽を公転する直径30キロメートルのこの彗星が、海王星の向こうから飛んできて、27日現在、地球から2億4000万キロメートルの地点に到達した。

さらに4月21日には近日点(太陽から最も近い点)に到達する。

この時、太陽との距離は1億1700万キロメートル。

その後、太陽から遠ざかるが、地球にはさらに近づき、6月2日、地球から最も近い2億3200万キロメートルの距離まで迫ってくる。

西洋占星術的には、彗星は悪いことの前兆であり、日食もあまり良いイメージはありません。

天変地異や飢饉、あるいは疫病や戦争と言った大事件の前兆です。

実際そういった兆候があるのが不気味です。

今回の皆既日食後に「世界の滅亡」と「第三次世界大戦」が起こり、世界は7年間「闇の王」に支配されると予言している者もいました。

ムーというのがあれですが、様々な陰謀論が飛び交っていました。

4月8日はお釈迦さまの誕生日であり、大川隆法氏の死亡届けが提出された日であり、GLAの創立日です。

また「CERN(欧州原子核研究機構)」が再稼働した日であり、イスラム教のラマダン明け(8日~11日頃)の日でもありました。

色々と重なっていたのです。

皆既日食の影響かどうかは知りませんが、地震や洪水も目立っていました。

ロシアとカザフスタンでダムの決壊による洪水です。

ロシア南西部でダム決壊、大規模な洪水発生…1万戸超が浸水し数千人が避難「プーチン助けて」 読売

ロシア南西部のウラル川でダム決壊に伴う大規模な洪水が発生し、少なくとも1万戸超が浸水し、数千人が避難を強いられている。

カザフスタンとの国境沿いにある人口約23万人のオレンブルク州オルスクでは市全域が水没したという。

気温上昇に伴う雪解け水の発生などで、オルスクのダムが5日夜に決壊した。

下流にある人口約56万人のオレンブルクでも川の水位が上昇し、浸水地域が拡大する恐れがある。

大変な洪水ですが、「プーチン、助けて」と言っています。

これも気候変動が原因です。

台湾では大きな地震が発生しました。

津波注意報が解除、沖縄宮古島・八重山で20─30センチ 台湾地震 ロイター

日本の気象庁は3日正午過ぎの発表で、沖縄県宮古島・八重山地方などに出していた津波注意報を全て解除した。

同日午前8時58分ごろ台湾付近で地震があり、気象庁は9時過ぎに津波警報を発表、その後宮古島・八重山地方で第1波の到達を確認した。

気象庁は震源の深さは23キロメートル、マグニチュード(M)は当初速報値で7.5としていたが、その後情報を更新し7.7と発表した。

マグニチュード7.7の大地震であり、死者は今のところ「13名」であり、6名と連絡が取れなくなっています。

震源の深さは「23㎞」と浅く、かなり揺れたでしょうね。

ソース

黄色い看板には「幸福時刻」とあり、「幸せな瞬間」とあり、吹きました。

同じぐらい吹いた記事がこれであり、またお前か、ボーイング。

ドアが取れた後は、エンジンカバーが外れています。

どんなポンコツだよ。

そのうち大事故を起こすのではないか。

ああ、もう起こしてたっけ。

大隈半島東方沖でも地震です。

宮崎県日南市で震度5弱、津波なし…震源は大隅半島東方沖 読売

8日午前10時25分頃、大隅半島東方沖を震源とする地震があり、宮崎県日南市で震度5弱を観測した。

気象庁によると、震源の深さは39キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・1と推定される。

この地震による津波はなかった。

この地震はマグニチュード自体は大したことはありませんが、揺れが震度5弱と大きかったのです。

皆既日食の影響をひと際感じさせた地震がニューヨークで起きた地震です。

米東部でM4.8の地震 「過去140年で最大」NYは一時騒然 毎日

米地質調査所(USGS)によると、東部ニュージャージー州で5日午前10時20分(日本時間5日午後11時20分)ごろ、マグニチュード(M)4・8の地震があった。

地震の発生自体が珍しく、米メディアによると、周辺地域で観測された地震としては過去140年で最大規模という。

これは「ニュージャージー地震」と呼ばれ、震源断層はラマポ断層と見られています。

1884年8月10日に発生したM5.0の地震以来、最大の地震であり、140年ぶりの地震です。

このニューヨークの地震で思い出されるのは、エンパイア・ステート・ビルの地震による崩壊の予言です。

あの世の高橋信次氏が明確に予言していました。

地震だって、あれはナマズが手加減しておるから、そんなに死なないだけであって、地下のナマズが本気で暴れたら、これは超高層ビルだって倒せるのです。

エンパイアーステートビルだって倒そうと思えば倒れるのです。

ナマズが暴れまくったらね。

それは倒せるのですよ。

ただ手加減しているからいま、倒れていないだけで、やがてそういうことも起きてくるでしょう。

まあこれはあるていどやむをえないです。

ソース : 高橋信次復活の原点 天使編 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代

エンパイア・ステートとは「帝国州」であり、ニューヨークの異名です。

アメリカを象徴しているビルです。

ここで大きな地震は予測されておりませんが、諸神霊が本気を出せば倒せると言っています。

諸神霊の予言は悉く外れておりますので笑うしかありませんが、ほんとご都合主義は田舎臭い歴史を創るものです。

本来は大川さんの真理の広がりに比例して世界の大変革が起こり、諸神霊の予言通りになるはずだったのですが、1991年に幸福の科学が生き神信仰を始めて転落し、フライデー事件を起こしてしまい、同時期に私が直ぐに三千世界の根源的改造の真理でカバーしたのですが、今度は神道が天皇を使って真理を私物化するために全力で抑え込んできたために真理が世界のどこにも存在しない空白な状況が生まれたのです。

真理がどこにもない状況で諸神霊が世界を崩壊させるわけにもいかないのです。

それは殺しのための殺しになってしまうからです。

その結果、予言は全て外れたと正直に本当のことを教えてあげればいいわけです。

『神約民主論』国家の実現を通して大宇宙の絶対的権威の確立、人間精神の本質の客観化、神の存在の永遠化を実現した国家と文明が、今後少なくとも1000年の世界盟主になるのです。

これは変わっていないわけであり、今後も変わりません。

この世界の盟主になりたいという私欲で神道が抑えてきたために何も起こらなかったのです。

諸神霊は嘘の予言をしていたわけではなく、確かにそういった予定でした。

はっきり言えば、神道が私腹を肥やそうとして当サイトの真理を全力で抑えてきたから予言は全て外れたのです。

予言が外れたのは、明らかに神道のせいなのです。

あの世で考えられ得る限りの覇道と汚い手を使って抑え込んできたのです。

私物化するためです。

実際、宇宙の権威以外で世界の盟主になれる方法も真理もありませんからね。

どれほど異常で汚い手を使ったかは、日本の衰退という形で出ています。

うちはゼウス神の霊系統の真理であり、高橋信次氏の法の後継者は頓死です。

まるで凡夫じゃねえか。

助けられなかったのかね。

企業の倒産件数が2023年に9年ぶりに「9000件」を超えており、都内の倒産件数は「36%」増加しています。

倒産9年ぶり9000件超す 23年度、平時へ新陳代謝活発 日経

2023年度の全国の企業倒産件数が9年ぶりに9千件を超えた。

新型コロナウイルス下の手厚い資金繰り支援で生き延びてきた企業の淘汰が増えているためで、24年度は倒産が1万件を超えるという予測もある。

今年は「1万件」を超えるかもしれないようです。

実質賃金も「23か月」連続で減少しており、比較可能な1991年以降の過去最長と並びました。

ソース

日本の「豊かさ」を測る「人間開発指数(HDI)」の世界ランキングでも前回の「22位」から「24位」に順位を落としています。

国連報告で日本「豊かさ」24位に後退 首位はスイス、韓国19位、米国20位 産経

国連開発計画(UNDP)は13日、2023~24年版の「人間開発報告書」を発表した。

国民生活の豊かさを示す「人間開発指数(HDI)」の世界ランキングで日本は24位となり、前回21~22年版の22位から後退した。

韓国が19位、米国が20位、ロシアが56位、中国が75位。

アメリカが「20位」というのは意外ですが、韓国にも抜かれています。

日本の衰退はどうにもならなくなってきているようであり、円に対する弱気が2007年以来、「17年ぶり」の高水準になっています。

どおりでマイナス金利を解除しても円高にならなかったわけだ。

通貨の実力を示す実質実効為替レートも過去最低を更新し続けています。

2月は「70.25」まで円安が進んでいます。

ソース

過去最低だった1970年8月の「73.45」を下回り、「70.25」まで円安になっており、トルコやアルゼンチンより遥かに安い通貨になっています。

1ドル360円時代よりも、円安になっており、購買力がかなり落ちてきています。

国としては、かなりやばい状況のはずですが、年間の平均為替レートも「148円50銭」を超えてきており、円がメルトダウンしています。

ソース

何がやばいかって、このレートが続きますと来年インドにGDPが抜かれるという予測が外れ、今年抜かれることになってしまうからです。

591.4兆円(日本のGDP)÷ 148.55円 = 3.98兆ドル

今年のインドのGDPは「約4.1兆ドル」の予測なのです。

148円以上の円安がこのまま続けば、今年インドに抜かれ、世界経済大国「第5位」に落ちてしまうのです。

去年、大川さんが死亡した年にドイツに抜かれ「第4位」になってしまいましたが、今年はインドに抜かれることになるのです。

このまま円安が続けば、輸入品の価格が高騰し、インフレが酷くなってきます。

利上げができないのならば、為替介入しかありませんが、前回の介入はアメリカ国債を売って円買い介入をしておりましたが、あまり度が過ぎますとアメリカの長期金利が上がってしまいます。

外貨預金は「23兆円~24兆円」ほどしかありませんので介入は限られてきます。

とにかく円高にもっていかないとまずいことになるのではないか。

アメリカもこのままでは破産だそうです。

株式、債券、不動産、あらゆるバブルが崩壊に向かっている。

アメリカの債務は90日ごとに「1兆ドル(151兆円)」づつ増えている。

アメリカは破産すると言っています。

これも皆既日食の影響なのでしょうか。

ラマダンが明けて早速、イランがイスラエルへの報復を宣言しています。

ソース

イランの背後にはロシアがおり、イスラエルの背後にはアメリカがいます。

アメリカはイランの攻撃は「不可避」と見ており、既に高度な警戒態勢に入っています。

今週中にもイランのイスラエルへの攻撃は開始されると予測されています。

相当な規模の報復攻撃が予想されているのです。

中東地域で緊張が急激に高まってきています。

イランの国防大臣は、イスラエルに報復する決断は下されたと言明しています。

イスラエルはイスラエルで、イランが攻撃してきた場合、世界で初めて「EMP爆弾」を使用すると言っています。

イランの電子機器を破壊し、石器時代に戻す計画のようです。

イランが攻撃ならイスラエルは「EMP爆弾」を世界初使用か 東スポ

イランが攻撃を開始した場合、イスラエルが「EMP(電磁波)爆弾」を世界初使用する可能性があるという。

先日、シリアにあるイラン大使館が攻撃され、イランはこれをイスラエルの仕業だと主張している。

イランの最高指導者ハメネイ師は「この犯罪を後悔させる」と声明を出した。

「もしイランがイスラエルを直接攻撃することを決定した場合、イスラエルからは非常に型破りな反撃が行われるだろう。

史上初めて、EMP爆弾がテヘランなど主要箇所に使用される予定だ。

イランの核施設が見つかった地域でも使用されるだろう」

「EMP爆弾」は、イスラエルの兵器の中でも「エース」だそうです。

皆既日食明けから騒がしいわけですが、今週11日~13日までの大地震の警告も出されています。

皆既日食の継続時間は長く、「悪魔の彗星」も加わっておりますので、前回の皆既日食より影響は大きそうです。

ならば今後、新型コロナを超える脅威が人類を襲うことになります。

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