単体 C

「神の存在」の根拠 21 単C

Report No.619

宇宙は神の所作物ではなく、神の表現である : 西田幾多郎

「大宇宙の存在」のことを「神の存在」と言いますので、本来、神への信仰とは、「大宇宙の存在」を「神」と信ずることを言っていたのです。

人間の創った「宗教」と離れましても、人は生きていくことができますが、自然界と離れて生きていくことはできません。

「自然界の存在」のことを「神」と言うからです。

あの世であれ、この世であれ、人間の暮らしている「世界」そのものを「神」と言うのです。

従って「神の心」とは、我々の暮らしている「世界」に表現されています。

宇宙や自然界は神の表現ですので、「真の神」の「教え」とは、「大宇宙」や「多次元世界」に象徴として表現されています。

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