Report No.619
宇宙は神の所作物ではなく、神の表現である : 西田幾多郎
「大宇宙の存在」のことを「神の存在」と言いますので、本来、神への信仰とは、「大宇宙の存在」を「神」と信ずることを言っていたのです。
人間の創った「宗教」と離れましても、人は生きていくことができますが、自然界と離れて生きていくことはできません。
「自然界の存在」のことを「神」と言うからです。
あの世であれ、この世であれ、人間の暮らしている「世界」そのものを「神」と言うのです。
従って「神の心」とは、我々の暮らしている「世界」に表現されています。
宇宙や自然界は神の表現ですので、「真の神」の「教え」とは、「大宇宙」や「多次元世界」に象徴として表現されています。
























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