絶対無の経済学
GLAの高橋信次氏以降、「守護霊」、あるいは「指導霊」と言う霊天上界のシステムが明らかになったと思います。「守護霊」と言うのは、その者の良心の中にあって…
GLAの高橋信次氏以降、「守護霊」、あるいは「指導霊」と言う霊天上界のシステムが明らかになったと思います。「守護霊」と言うのは、その者の良心の中にあって…
「Main Site」で「仏陀の真意」とその「補足」をアップしたと思いますが、これは「マクロの五段階」であり、霊天上界におられる仏陀の今回の真意です。三…
「うがった諺が言うように、傲慢は常に没落の寸前に現れる。傲慢になる者はすでに勝負を失っているのであって、彼は破滅に向かって進んでいるのだと考えて間違…
キリスト教では「愛」を説きます。「愛」とは「真心」と「思いやり」であり、これを生涯実践できれば地獄界には堕ちません。儒教ではこの「愛」を「仁」で…
架空の概念には、必ず矛盾があります。キリスト教で言われている「原罪」とは、人祖「アダムとイブ」が神の戒めを破り、知恵の木の実を食べた。今で言えば…
人は神の善を信じ、神の目から見た悪を信じない。信仰は盲信でもなく、狂信をその本質としているのでもない。無知が盲信を生み、洗脳が狂信を生むのである…
「『あなたがたのうちだれでも家畜の供え物を主にささげるときは、牛または羊を供え物としてささげなければならない。」「その内臓と足とは水で洗わなければな…
キリスト教の埃と塵の4点目は、「何ぴともただイエスを通してのみ救われる」という教えです。二千年前の当時の衆生相手に、あくまでイエスが高い悟りを有している…
キリスト教における5つの埃と塵の一つは「処女降誕」です。神話として捉える分にはいいかもしれませんが、史実として捉えれば盲信となります。「処女降誕…
この題は様々な宗教の「教え」そのものの内容を見性しているのではなく、あくまでその「教え」を説いた者が悪や罪についてどう捉えていたのかを、生命と物質、すなわち神の…