自を生かし、他を生かし、全てを生かせ 2 単T
現在、救世運動の失敗や色々な事情で多次元世界が前提になっていないため、愛の発展段階説の偉大さが理解されていないようですが、時間の問題です。既に最高霊域では、…
現在、救世運動の失敗や色々な事情で多次元世界が前提になっていないため、愛の発展段階説の偉大さが理解されていないようですが、時間の問題です。既に最高霊域では、…
「自を生かし、他を生かし、全てを生かせ」とは、胸の奥底から日本語の霊聴で受けた啓示ですが、考えてみれば、あれは一体誰の声だったのかね。胸の奥の奥の方から浮か…
もし神が存在していなければ、人類の救済もなければ、人類の幸福もない。もし神が存在していなければ、宗教や哲学、芸術や価値一切の普遍性が消滅します。人権、人…
多次元世界の存在と輪廻転生の法則は、今後説かれる「救世の法」の土台であり、知花敏彦氏のように輪廻転生を否定した方もおりますが、知花氏の説き方は方便と見ていい。…
指摘されるまで分からなかったのですが、今年に入ってアップした記事すべての画像が表示されていなかったと思います。大変申し訳ありませんでした。実は画像はグー…
死後の世界が存在していない世界に希望はない。死ねば、肉体は土に帰り、意識はエネルギー不滅則を破って無となり、消滅する存在に希望などいらない。死して無とな…
眼前の大宇宙の存在が、果たして希望の存在なのか、あるいは絶望の存在なのかは、ひとえに神の存在の有無によって決まっている。もし神の存在がなければ、必然的に宇宙…
個の法と全体の法は、基本的には一つであり、互いに切り離すことはできません。あえて相違を上げれば、個の法は8次元菩薩界までの悟りであり、全体の法とは9次元如来…
「原文 33」は、推敲したものを上げています。多少、どうしても修正が入りますが、上げたものをそのまま翻訳しています。この善悪の奥義の一つである「道徳性と…
個の法と全体の法とを画然と分けている相違点には、主に2点あるように思う。1点目は、大宇宙の構造と仕組みを読み取っているかどうかの相違です。個…