次世代の文明とは「宇宙即我の文明」であり、「天地一体の文明」です。「神人合一の文明」と言ってもいい。神の存在なき文明は、もう終わりです。神なき文明と…
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単体 T
天地一体の文明 5 単T
「多次元世界」における次元の「差」とは、悟りの「差」です。「悟りの差」とは、神の心と自己の心との合一の「差」なのです。神の心と自己の心との合一感の強さに…
天地一体の文明 4 単T
この世は大宇宙であり、あの世は多次元世界です。神の創られた世界は、あの世も、この世も、神の心が「天」に置かれています。多次元世界は、人類にとって「永遠の…
天地一体の文明 3 単T
全ての善の源は「神の心」であり、全ての悪の源は「神の体」です。全ての悪の源である「神の体」は、全ての善の源である「神の心」の表現体であり、大宇宙は神の一大倫…
天地一体の文明 2 単T
宇宙は神の心の表現体であり、神の体である : 高橋信次神の心(統一)と神の体(矛盾)は、永遠に一体であり、統一即矛盾です。統一と矛盾の関係は、西田哲学で…
天地一体の文明 1 単T
宇宙は神の所作物ではなく、神の表現である : 西田幾多郎宇宙は神の心の表現体ですので、宇宙に神の心が記されているわけです。大宇宙は人間の創ったものではあ…
「救世の法」の柱 10 単T
宇宙は神の心の表現体であり、神の心(真理)と神の体(現象利益)は、永遠に一体です。神の心が「天」であり、神の体(物質)が「地」で、永遠に天地一体です。人…
「救世の法」の柱 9 単T
宇宙は神の心の表現体であり、神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体です。真理(神の心)が「天」であり、現象利益(神の体)が「地」で、永遠に天…
「救世の法」の柱 8 単T
実在の根底が直に神である、主観客観の区別を没し、精神と自然とを合一した者が神である。実在の根底には精神的原理があって、この原理が即ち神である。印度宗教の…
「救世の法」の柱 7 単T
大宇宙(客観)は、神の心(主観)の表現体であり、主観と客観が永遠に合一している世界です。大宇宙や自然界に神の心があらわれておりますように、人間の創る文明には…

















