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宇宙は神の心の表現体であり、神の心(真理)と神の体(現象利益)は、永遠に一体です。神の心が「天」であり、神の体(物質)が「地」で、永遠に天地一体です。人…

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「救世の法」の柱 9 単T

宇宙は神の心の表現体であり、神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体です。真理(神の心)が「天」であり、現象利益(神の体)が「地」で、永遠に天…

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「救世の法」の柱 8 単T

実在の根底が直に神である、主観客観の区別を没し、精神と自然とを合一した者が神である。実在の根底には精神的原理があって、この原理が即ち神である。印度宗教の…

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「救世の法」の柱 7 単T

大宇宙(客観)は、神の心(主観)の表現体であり、主観と客観が永遠に合一している世界です。大宇宙や自然界に神の心があらわれておりますように、人間の創る文明には…

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「救世の法」の柱 6 単T

今回の「救世の法」と他の世界中に存在する既存宗教とを画然と分ける法は3つです。第一の法が「多次元世界の存在」であり、第二の法が「輪廻転生の法則」です。そ…

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「救世の法」の柱 5 単T

悟りとは、真正の自己を知る、これに始まってこれに尽きる : 西田幾多郎「真正の自己」とは、これ大宇宙の心であり、自然界の心であり、完全なる神の心です。未…

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「救世の法」の柱 4 単T

「救世の法」の柱の一番目は、あの世の存在、いわゆる「多次元世界の存在」であり、二番目の柱は、「輪廻転生の法則」です。あの世の「天」とこの世の「地」が、天地一…

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「救世の法」の柱 3 単T

「救世の法」の柱の一番目が「輪廻転生の法則」であるとすれば、二番目の柱は「多次元世界」です。通常、この2つの柱は、霊能力がなければ確信をもって説けない法であ…

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「救世の法」の柱 2 単T

俗にあの世と言われる世界は、GLA以降「多次元世界」として説かれてきました。あの世とは死んだ後に行く世界であると思っている方が大半であろうけれども、その認識…

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「救世の法」の柱 1 単T

全ての善の源は神の心(精神)であり、全ての悪の源は神の体(物質)です。全ての悪の源である神の体は、全ての善の源である神の心の表現体であり、永遠に一つです。…

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