救世の4原理 129
Report No.393だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。…
Report No.393だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。…
Report No.392「主の祈り」は、天に父の御心成れるが如く地にも成らせたまえと祈りますが、これはあくまで方便の善であり、天国と地獄を自我で切り、天国…
Report No.391宇宙は神の心の表現体ですので神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体です。この天地一体の宇宙の姿のままに生きられ…
Report No.390幸福の科学にイエス・キリストが再臨した時、イエスは修正したいキリスト教の教義の欠陥について6点上げていました。1点目は輪廻転生…
Report No.389宇宙は神の心の表現体であり、神の心が「天」であり、神の体(物質)が「地」で、永遠に天地一体です。過去・現在・未来を通してこの宇…
Report No.388世界には様々な宗教がありますが、既にその役割は終えていると言っていいでしょう。これは諸神霊が述べていた通りです。では何故、…
11Report No.387多次元世界の全貌と輪廻転生の法則、そして悟りの段階論の3つの「救世の法」の土台は「人生の意義」、すなわち神の心によって永遠に統…
Report No.386過去・現在・未来を通して不変であり、変わらない理法とは、世界が腐敗し、崩壊する時というのは、いつでも人間が神への傲慢を犯した時です…
Report No.385今回の「救世の法」の土台は、まず幸福の科学で説かれたわけですが、砂の土台の上に説かれてしまいましたので「矛盾」の中でバラバラに解体…
Report No.384宗教では神への信仰を説きますけれども、ほとんどが方便の神であり、人格神への信仰を説いています。今後の神への信仰とは、従来の宗教…