Creator's Room

スーパー・スノー・ムーンです。

SUPERMOON: The city of Lisbon witnessed a larger than usual supermoon in the sky on Tuesday. The next display of this kind is expected on March 21. pic.twitter.com/T4mSXi5ove

— ABC News (@ABC) 2019年2月20日

美しい満月です。

スーパー・スノー・ムーンの影響でしょうか。

地震が頻発しています。

昨日の21日、北海道胆振（いぶり）地方中東部でマグニチュード5.7、震度6弱が発生しています。

ソース

震源の深さは「30㎞」であり、割と浅いです。

震度6弱というのは、大きい揺れですが、最近は九州でもありましたが、マグニチュードがそれほど大きくないにも拘わらず揺れが大きい点が目立ちます。

マグニチュード5クラスならば、笑ってメシを食ってる規模ですが、震度がやたら大きい。

マグニチュードと震度の関係が、以前と異なっているように感じていました。

恐らく地盤が緩んでいるために震度が、やたら大きくなるのだろうと思いますが、北海道から九州までそれほど地盤が緩んでいるというのは、全国的規模ということになり、本州でも気を付けていた方がいいかもしれない。

今まで地盤を守っていた神々が、その手を緩め始めたのかもしれない。

南米エクアドルでも、スーパー・ムーンの影響なのか、マグニチュード7.5の大地震が起こっています。

日本時間本日、2月22日午後7時17分に発生しています。

M 7.5 – 115km ESE of Palora, Ecuador　USGS

メキシコのポポカテペトル火山も、やや活発化しています。

当局は、火山弾が落下する恐れがあるために、住民はポポカテペトル火山から離れるようにと警告を出しています。

Authorities warned the public to stay away from the Popocatépetl volcano in Mexico due to the risk of falling ballistic fragments, amid continued eruptions of steam and gas. https://t.co/ixqzslKMhC pic.twitter.com/dernHeMSv2

— ABC News (@ABC) 2019年2月21日

少し活発化しているのです。

ソース

これを見ますと17日から毎日噴火しているのです。

ポポカテペトル火山の噴火警戒レベルは、イエローのフェーズ2で変更はありません。

17日には「11回」、18日には「4回」、19日は「1回」、20日は「2回」、そして21日は「4回」噴火しています。

やはり満月は、地震や火山噴火に多少影響を与えているようです。

胆振地震も、目立った余震が少ないために前震の可能性があるかもしれず、本震がこれから来るかもしれない。

平成で「一（イ）」「八（ワ）」「十（ト）」成ると煽っていたわけですから、何もなかったではないかと言われないように、何かするかもしれない。

単なる語呂合わせで地震を起こされては、たまったものではありませんけどね。

イエス・キリストが最高指導霊を務めている幸福の科学が、分岐点、ティッピング・ポイントにさしかかっているようです。

昨年の秋に長男のヒロシ氏が離脱してから、ワケの分からん状態になっています。

実の父親に向かってこんなこと言っています。

夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、壮大な親子喧嘩も食いそうにありません。

よほどのことがあったのでしょう。

嘘とごまかしで塗り固めた歴史、スラップ体質（威嚇と恫喝体質）、想念行為の不一致、富を最上位に置いた性質、相対的な自我を絶対化した生き神信仰と傲慢、下を上にして上を下にしている逆さまの世界観、善を悪にして悪を善にする価値顛倒、詐欺性、収奪性、差別、支配欲、人の弱みを突こうとする行為、カルトは様々なこういった性質を有しておりますが、これすべて肉体観であり、物質観であり、自己都合です。

長男の反乱に始まり、今年に入ってから神道系と言われていた三男も副館長から降格されてチーフになっています。

「日本神道の最高神とは何者か？」10000円研修。

大川隆法三男大川裕太が霊障だった。大川裕太の生霊が大川隆法のところに行っている状態。裕太は副館長からチーフへ降格。裕太は天之御中主神ではなく富士山のカラス天狗　#幸福の科学　#大川隆法　#後継者争い　#幸福の科学お家騒動 pic.twitter.com/0wGnUO6w4u

— 信濃川デラックス (@higher7to7) 2019年1月14日

過去世も変更されており、天之御中主神から富士山太郎坊（たろうぼう）というカラス天狗に変更されています。

あの教団で過去世を変更されますと教団内の立場としては致命的なはずです。

ちなみに過去世の変更など神さまでもできません。

1000年前の自己の過去世とその姿を、第三者の誰が変更できるのでしょう。

不可能なわけです。

例えば西田幾多郎博士の過去世は、ギリシャのアリストテレスですが、その西田博士の過去世を誰が変更できるのでしょう。

どうやって西田博士の過去世を変更するのでしょう。

誰にもできません。

あの世では一旦帰天すれば、その神の公平な評価によって住む霊域が決まりますが、その霊格を第三者の誰が変更できるのでしょう。

霊格の変更など誰にもできません。

ただ地上時代に修行をしていく過程で、その修行の出来次第では、あくまでこの世にいる時にはその霊格が上がったり、下がったりすることはあるでしょう。

地上人間はみな修行者ですからね。

ジャン・カルバンのように本来は9次元如来界の霊格をもって生まれてきたにも拘わらず、その地上時代の悟りが低かったために死後は7次元神界（幸福の科学では6次元）に帰天していった。

如来のくせにその下の菩薩界にも帰れなかったのです。

彼の二重予定説を見れば分かりますが、明らかに因果律を悟っていないわけです。

菩薩の悟りである神の心を心とする、すなわち神の心を自己の心の物差しにできる段階の悟りももっていなかったと思われます。

あの世の諸神霊の場合、地上人間ごときが、しかも第三者に過ぎない者が、その諸神霊の霊格や過去世を変更することなどできません。

神の公平な評価は、誰にも変更できないのです。

当たり前の話ですが。

三男の降格で驚いていたら、今月に入って恐らくは唯一の仏陀の法の継承者であろう次男が、同じく降格されています。

「大川隆法の次男・真輝が生霊を飛ばした罪で過去世を剥奪され妖怪となる」もはやラノベの設定でもありえない状況に誰もが置いていかれる展開へ

私も霊言で天台智顗大師の教えを勉強させて頂きましたから、偉大な方であることは知っているつもりです。

その天台智顗の過去世が変更され、次男の過去世は「妖怪」になっています。

しかも次男の得意技は、生き霊飛ばしだそうです。

だから笑かさなくていいって。

笑えることじゃないでしょうに。

長男は「悪魔」、次男は「妖怪」、三男は「カラス天狗」です。

・・大川さん、ちょっと頭おかしくね？

そんなわけの分からんことをしているからカルトとか言われる。

種村さんを追放した時と同じ手口であり、守護霊が生霊に変わっただけでしょう。

大如来ともあろうお方がなぜ見抜けないのか？

魔は、必ず有名人著名人、高度な神名、守護指導霊、生き霊を騙ってたぶらかす。

高度な神名や守護霊、生き霊を騙って誘導している魔をなぜ見抜けない。

傲慢です。

私の半径20㎞には、巨大なエルカンターレの光が放たれている。

あまりに巨大な光のため、私が病人の前をサーっと歩くだけで、病人はサーっと治っていくんだ、と。

エルカンターレの光は、あまりにも巨大なために悪魔や悪霊など近づけはしないのだ。

だから私に語りかけてくる霊は、すべてハイ・スピリットなのだ、なんてうぬぼれてるから。

息子さん達のために一度客観的に心を点検してみないと。

仏陀の巨大な悟りと力がでないでしょう、それじゃ。

仏陀とコンタクトできてないじゃない。

あの世の潜在意識の仏陀とコンタクトして、バルタン星人の霊言はねぇだろ。

コンタクトできなくなったのは、できなくなった理由があるはずであり、それは結局自己の心の在り方です。

俺に釈迦に説法なんて野暮なことやらせて。

無視して何も言わないのも冷たい話であり、かといって言えば釈迦に説法となる。

私だって批判したいわけではありませんが、あまりにも酷くてね。

もう、見てらんない。

別に彼らの名声を利用するわけではありませんが、イエスと高橋信次氏が、今の大川さんを非常に心配しているのです。

いつもこっちにべったりくっついてるから分かるのです。

そんな暇があったら大川さんを指導しなさいよ、指導霊でしょうが、といつも言っているのですが、指導霊でも何でもないくせにね。

法に関する記事になると、ずっと張り付いてんの。

とにかく大川さんの問題は深刻であり、何とかしなければならないのでしょう。

でも何言っても聞きそうにないからね。

諸神霊が注意しても逆らいそうで。

諸神霊に逆らうと危ないんで。

だったら地上人間の誰かが言った方がいいわけです。

あまり傷つけないようにね。

間違いは誰にでもあるけど、修正すべき点は早急に修正して法を元に戻さないと。

万が一にもこのまま終わるようなことがあれば、安全策、いわゆるバックストップ案ですね。

最悪、大川さんの死後、次男ならば、仏陀の法を元に戻すことができるかもしれない。

能力的にも霊格的にもね。

あんなカルト環境で悟れるのかどうか判然としませんけどね。

真理を悟るには、地道な努力を継続していかないと高い真理は悟れないのです。

ローマは1日にしてならずではありませんが、真理の世界は間違いなく、悟りは1日にしてならずです。

神道系の変なのが二代目とか言われていますが、初期から幸福の科学の教えを継ぐ二代目は次男に決定していると本人も言っていたのです。

そのバックストップである次男が、妖怪になったわけです。

最後の砦が妖怪なんて、何なんだよ。

幸福の科学は、これはもう、ダメかも分からんね。