Creator's Room

安倍政権が、ユネスコへの南京虐殺関連の登録に発狂しています。

南京大虐殺の登録に「政治利用」と抗議しながら…安倍首相が「特攻隊」を世界遺産に推していた！ 協力者はあの人の娘？

登録前から自民党の原田義昭・国際情報検討委員会委員長が「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている時にもかかわらず、（中国が）申請しようとするのは承服できない」などと発言

安倍政権の根幹にある歴史修正主義が露呈していたが、さらに11日には、二階俊博・自民党総務会長が徳島県での講演でこんなことを言い出した。

「ユネスコが『（南京事件で）日本は悪い』というなら、ユネスコの資金はもう日本は協力しないと言えないとしょうがない」

南京事件は、多数の元日本兵による捕虜や民間人虐殺の証言・証拠が存在し、また日中間の公式歴史研究でも事実と認定されている。

そんな歴史的事実をネグり、「虐殺はなかった」「日本は悪くない」なる妄言を日本は世界に向けて発信しているのだ。

これは、ドイツ政府が「ナチスによるホロコーストはなかった」と言っているに等しい歴史修正である。

国際的に許されるわけもなく、国家としての信用を落としていることに彼らは少しも気付かない。

実は日本政府はこの間、もうひとつ、“政治利用”としか思えないものを世界記憶遺産に推している。

それは「特攻隊」資料だ。

世界記憶遺産に推すという行為は、当然、特攻礼賛と受け取られかねない。

知覧特攻平和会館を訪れたことがあるというイギリス・タイム紙の記者が

「特攻隊員の犠牲がまるで崇高な死であったような印象を見学者に与える」

と言い、ドイツの記者からも

「悲劇を繰り返させないためであるなら、戦争が起きた原因をはっきりさせるべきではないか」

と鋭い指摘を受けている。

驚くべき発言がありますが、「南京虐殺」と「従軍慰安婦」を日本は否定し、歴史からなきものにしようとしている国家の意志を明確にしています。

今までの謝罪がすべて口先の謝罪であり、特攻隊を美化している点でも過去の侵略戦争を何も反省していない事実が露呈しました。

ならばまた同じことを繰り返すと見られても仕方がありません。

本当に何も反省しようとしない霊系統ですね。

当然、バブル崩壊以後の異常な国家犯罪も反省していないのでしょうね。

「バカは死んでも治らない」と言いますけれども、神道そのものですね。

霊天上界で、神の光に甘えて、このような異常犯罪を犯す系統があるわけですから、この世の悪をすべて悪魔や悪霊のせいにしてもらっては困ります。

神の心は「上」であり、神の光は「下」です。

「下」のものを「上」にし、「上」のものを「下」にし、自我を「上」にし、神我を「下」に置き、方便神の「下」を「上」にし、大宇宙の「上」を「下」にしている。

自我と物質（神の光）が絶対化している未熟な霊団ですが、犯罪は霊的未熟から生まれる見本です。

光一元思想の名称から明らかですが、神の光という「下」を「上」に置いている。

すべてが神と逆であり、だからこそ神の心で信じさせるのではなく、神の力で信じさせようとしている。

これほどの犯罪を神が看過するとは思えない。

死んであの世にいても犯罪を改めようとしないわけですから、どうしようもない系統です。

反省する必要もないそうですから、なるようになるでしょう。

ただ今回は第二次世界大戦の時のような戦犯逃れの誤魔化しはできないだろうと思いますよ。

かつての戦争犯罪者とその子孫共は、太平洋戦争を自衛戦争と言い、侵略戦争と認めない方がいます。

またそう洗脳もしています。

神道カルトですね。

でも福島のようにどんなに隠しても所詮、意図的にだましている者共はどこかでボロが出るものです。

「進出」というおかしな造語を作って「侵略」を誤魔化し、糊塗していましたが、岸元首相ですが、明確に「侵略」と言っています。

腹の底で思っていた本音を口に出すのは、神道らしくありませんが、確信犯的に行っていた戦争だったということでしょう。

「侵略」だと分かっていて行っていたということです。

やはり戦争犯罪者であったと言うことです。

自衛戦争ではないということです。

今回も戦争犯罪を犯し、戦争をあの世で売ってきたわけですが、今回は戦争にはならず、放射能の汚染で出ました。

これだと戦争になりませんね。

戦争をすれば、日本以外の兵士が、みな被曝してしまいますからね。

放っておくしかない。

下手に触れれば被曝してしまいます。

ただではすむまいとは思っていましたけれども、放射能というのは意外でした。

戦争する価値もないということであり、その時間もないということだと思います。

人が立ち入ることのできないディープな黄泉の国になってしまいました。

あの世で神道が、国家単位でそれだけの犯罪を継続的に犯してきたということです。

福島は、その犯罪への反作用と言っていいでしょう。

後は「立て替え」をやらせなければいいだけであり、これはできます。

南京虐殺があっても「ない」と頑なに言い張り、従軍慰安婦があっても「ない」と頑強に白を切り、放射能で汚染されても「汚染」されていないと、あくまで言い張る、カルト的なその筋（すじ）の人しか生活できません。

霊天上界の諸神霊がどう思っているかは知りませんが、汚染を見てみますと、恐らく100年以内に衰退後、なくなっていくでしょう。

神々に滅ぼされた国です。

メルトダウンが3基ですから、確かに異常です。

救世運動も、結果論ですが、失敗して正解だったということでしょう。

あのまま成功していれば、アジア諸国はまた蹂躙されていたでしょうから正解です。

ただかつての戦争の真の犯人も明確になり、日本会議の裏で霊的に糸を引いて歴史を修正しようとしている霊の存在も明らかになったわけですから良かったのではないか。

影でコソコソ立ち回っていたのが、「生長の家」とこの主宰神であると明確になったわけですから良かったと思います。

表面で善ばかり言うために、今まで分かりませんでしたからね。

2000万人を虐殺しても反省しないわけですから、どのような犯罪を犯しても反省しないということでしょう。

むしろ戦犯から逃れようとし、事実過去は逃れている。

放射能からは逃れられないようですが、我慢して吸っている。

「・・・放射能って、一体どんだけ影で犯罪犯してきたんだ」

と思います。

自分達の胸に聞けば分かりますね。

アジア人も知りたいと思うでしょうね。

かつて自分達を虐殺した真の犯人の名前を、そしてその最高責任者の戦犯逃れに尽力していた霊の名を。

釈迦に加担しなければ分からなかったわけですが、世界の盟主という甘い餌の誘惑に勝てず、出てきたために犯人が分かってしまいました。

そして救世は失敗し、釈迦は生長の家を切り、世界の盟主はほかに移り、後はゼウス神と仏陀の法を元に戻せばいいだけです。

これも私はできます。

この世の仏陀はどうしても気になりますが、みずから悟るしかなく、その偉大なる救世の法を悟れば、仏陀の偉大性が分かる。

「キリスト教ぉ?、高橋信次ぃ?、イスラム教ぉ?

ふんっ、小さい、小さい、そんなゴミみたいな」法を仏陀は計画して出てきている。

すべてを乗り越えているぶっちぎりの法でしょう。

さすが法の光線のトップの方だけあります。

みずからが計画していた法なわけですから、みずからが悟らないと釈迦の偉大性が一般に分からない。

仏教に「救世主」と言う観念はなく、これは中東系の神霊の個性でしょう。

「でも救世主、救世主と呼ばれたら、何か悪い気はしないから。

何かちょっといい気分になるもんだから、ちょっとうぬぼれちゃったりして。

段々、いい気分になっちゃって、その気になっちゃって、だって悪い気はしないから。

救世主と呼ばれたら、何かすぐ救世主になっちゃって。

ほら、だって悪い気はしないから。

そのうち宇宙を作ったのは、おれだ、とか何とか言い始めちゃって。

ほら、気分がいいから」

あの世に生きているわけではありませんから、この世では如何に偉大な方でも、そういったこともあるし、それが修行になっている側面もあるのでしょう。

「だって救世主と呼ばれたら、何か悪い気はしないから」

多少はいい気になるのもいいのですが、自己が計画した法はみずから悟らなければいけないと思います。

一応、忘れておられるようですので日本でも残しておきます。

ゼウス神が中心となっている「三千世界の根源的改造」と仏陀の「全人類幸福化運動」の二つで今回の救世の法は決まりでしょう。

これ以上の法が説けるものならば、説いてみろ、と。

今回は「救世の法」の完成の意味が分かるでしょう。