まさに威風堂々です。
ヘラジカが、コロラドの町を堂々と歩いています。
MAKE WAY: Moose proves itself to be an upright citizen as it chooses to use the pedestrian crosswalk in a Colorado town, minding its manners and abiding by the law. https://t.co/Sa0D1DL1S2 pic.twitter.com/MnXvBd3cZJ
— ABC News (@ABC) 2019年1月24日
「・・王者か」
雄大なものです。
1月21日のスーパーブラッド・ウルフムーンの影響でしょうか、21日以降噴火が止まりません。
21日と22日には、バリ島のアグン山が連続的に噴火し、23日にはメキシコのポポカテペトル火山が噴火しています。
VOLCANIC ERUPTION: Nighttime footage shows the dramatic explosion of Mexico’s Popocatepetl volcano, which sent ash plumes into the sky over San Nicolas de los Ranchos. https://t.co/xwHW7tHwbh pic.twitter.com/Jy2V8KtJXx
— ABC News (@ABC) 2019年1月24日
1月10日から24日までの噴火状況はこうなっています。
噴火警戒レベルは、変わらずイエローのフェーズ2です。
同日の23日、パプアニューギニアのマナム火山が大噴火しています。
かなり深刻な噴火のようです。
即時避難がどうのと言っています。
マナム島の住民9000人が全員避難するかもしれません。
マナム島は、去年の8月25日に噴煙15㎞の大噴火をしており、12月8日にも13.7㎞の噴煙を上げる大噴火を起こしています。
そして今月の1月7日、今回と同じく16.7㎞の噴煙を噴き上げる大噴火を起こしている。
1月23日に噴煙は15.2㎞であり、翌24日の大噴火は16.7㎞の噴煙とガスを噴き上げています。
1月7日の噴火と同じ記録ですが、2015年の19.8㎞の噴煙には及んでおらず、歴代2位の噴火です。
記事では、23日の水曜日の午後1時から24時間連続して噴火したとあります。
8月25日、12月8日、1月7日、1月23日と段々噴火の間隔が、縮まってきている。
24日にはシベルチ山も噴火しておりますし、メラピ山の溶岩ドームの膨張も継続しています。
1月22日の時点でメラピ山の溶岩ドームの体積は、「46万1000立方メートル」となっています。
しかして噴火がよく続きます。
北米と欧州は寒波ですが、カナダでは自動車が雪に埋没しています。
Meanwhile in Canada…. video via @alertarojanot #severeweather #extremeweather #snowfall pic.twitter.com/DC25aW5s3Q
— WEATHER/ METEO WORLD (@StormchaserUKEU) 2019年1月21日
宝探しをしているみたい。
先週、メイン州プレサンプスコット川で氷の円盤・アイス・ディスクが見られましたが、この珍しい光景が、今度はミシガン州シダー・リバーでもあらわれています。
場所はここです。
右にメイン州があります。
A spinning ice circle formed on Michigan’s Cedar River, where residents delighted in the phenomenon during an otherwise freezing weekend. Spectators marveled at a similar one in Maine last week. https://t.co/Oc0JF9Z6UL pic.twitter.com/ji9xM6OKVn
— ABC News (@ABC) 2019年1月24日
珍しい光景のはずですが、連続して氷の円盤がでています。
よほど気温が低いのでしょう。
対するオーストラリアは、記録的な熱波に覆われています。
極端な高温のために河岸に沿った100万匹もの魚が死んでいます。
Locals in New South Wales are angry about the mass deaths of fish
またオーストラリア内陸部の砂漠地帯をアウトバックといいますが、ここで野生の馬90頭が、水場の水が渇水していたために飲むことができず、のどの渇きで死んでいます。
水場の水が干上がっていたために、馬は飲めなかったのです。
水を飲まなければ死ぬというのは、人間も馬も同じです。
90 horses found dead in Australian Outback during massive heat wave ABC
まさに異常です。
オーストラリアもニュー・アブノーマル(新しい異常常態)となっているようです。
気候変動でしょうね。
世界保健機関(WHO)は、5年前、温暖化による気温の上昇で年間「25万人」が死亡すると推定していましたが、その予測は甘かったようです。
250,000 deaths a year from climate change is a ‘conservative estimate,’ research says CNN
気候変動によって死亡する年間「25万人」という数字は、あくまで控え目な数字だと言っています。
25万人を遥かに超える死亡者が出る可能性がある、と言っています。
気候変動によってマラリア、下痢、ストレス、栄養失調が引き起こされ、2030年~2050年までに毎年多くの者が殺される。
記事では、世界全体で気候変動による食料不足だけで2050年までに「52万9000人」の大人が死亡し、2030年までに「1億人」の人間を極度の貧困に追いやる可能性がある。
そして貧困のために健康上のリスクが増大していく。
淡水資源の枯渇、いまだかつてなかった生物の多様性の喪失、海洋の酸性化、乱獲や汚染、そして森林の伐採は、それ自体環境問題であり、この問題は公衆衛生の脅威を更に悪化させていく。
専門家の予測は、悉く甘かったようです。
その甘さが地球環境にとっては、致命傷となりそうです。
グリーンランドの氷融解は予想以上、すでに「手遅れ」か CNN
グリーンランドで観測される大規模な氷の融解は予想以上の速さで進み、すでに「手遅れ」の状態に陥っている可能性があるとの研究結果が報告された。
既に「手遅れ」だそうです。
今回の救世運動みたい。
氷の融解は2003年から12年までの間に4倍も加速し、その大半が南西部で起きていたことが分かったという。
「氷河の崩壊が大きな問題だということはすでに分かっていたが、もう1つ深刻な問題があることが分かった。
氷の解けた水が海へ流れ込む、その量が大きく増えているという問題だ」
ベビス氏によれば、気候変動の影響はすでに抑えられない段階に達している。
「我々にできるのは順応することと、この先の温暖化を和らげることしかない。
影響をゼロにしたくても手遅れだ」
「その結果、海面はさらに上昇するだろう。
氷床はすでに暴走が始まる臨界点に達している」
と、同氏は強調した。
何か絶望的なことを言ってますな。
グリーンランドの氷の融解は、「手遅れ」であり、融解の速度は「4倍」に加速している。
その融けた氷、この淡水が海に流れ込む量が大きく増えている。
海水の塩分濃度が淡水によって薄まれば、海洋大循環が停止し、気候が滅茶苦茶になってしまいます。
そして更に融けた氷によって海面は上昇していく。
ではグリーンランドの氷が融ければ、どうなるのか?
こちらの記事の方が詳しいです。
Greenland’s ice melting faster than scientists previously thought – study ガーディアン
記事の内容は上の記事とほぼ同じですが、グリーンランドの氷床がすべて融ければ、世界の海面は「7メートル」上昇すると言っています。
北極の氷が融解していく速度は、1980年代と比較して「3倍」も早くなっており、南極の氷も記録された歴史の中で最も早いスピードで氷が消滅しているために最大の懸念事項となっている。
とうとう専門家が「手遅れ」という言葉を使い始めました。
心を見れば分かる。
見られる全世界は、見る者全人類の心の世界であり、心を真理で正さずして環境や気候が元に戻ることなどあり得ない。
宇宙や自然界の構造と仕組みに対して無知過ぎる。
神の造られた世界に対して無知過ぎるのですね。
どんだけ無神論で生きてきた?
大宇宙は神の心を悟り、学び、知る学校です。
これ以外に宇宙創造の目的はないのです。
慣性の法則もあり、何十年も無神論で生きてきた者達が、信仰に覚醒することも、またないでしょうから、「手遅れ」でしょうね。
ようやく専門家も分かりかけてきたようです。
分かっても、もう遅いですけどね。
信仰と悟り以外に気候や環境を元に戻す道はないわけです。
この大宇宙の主権者は一体、誰だと思っている?
悪が行くところまで行ったということでしょう。
あの世で利益で釣っている神霊もおりますから、現実的には難しいでしょうね。
あまり善人を巻き込んで頂きたくないのですけどね。
氷が融けるだけで滅ぶ人類なんて、いかに卑小でもろく脆弱な存在なのか。
その思い上がりを、神は教えようとしているのでしょう。
神の存在を無視して、あろうことか、言うにことかいて温暖化の原因はGHGなどと、開いた口がふさがらんわ。
温暖化の原因は、GHGでもメタンガスでもなく、ひとえに一人一人の心の在り方に原因がある。
神がその心から物質宇宙を生んだように、気候変動も人類がその心で生んでいる。
禅の坊主は、これを無一物中無尽蔵と説いてきた。
科学では無から生まれた宇宙とも言われている。
無から一切を生ずる。
ここまでくれば、何を言っても恐らく「手遅れ」でしょうね。
まさに神の御心のままにということです。
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