Creator's Room

余震の死者、３カ国で９０人超す　米海兵隊のヘリ不明も

再発したネパールの大地震で死者が94人を超えました。

踏んだり蹴ったりとはこのことで、前の大地震から落ち着く間もなく、再び大地震がネパールを急襲しました。

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。

[炎上]天皇ファミリーと日本の政治癒着が凄すぎワロタｗｗｗ

私もワロタｗｗｗ。

何なんでしょう、この親戚軍団は。

近代国家ではなく今時、親族の世襲制国家があったとは、驚きです。

「これじゃ、北朝鮮と変わらないじゃないか」

人間を肉体という物質で捉えているれっきとした証拠であり、人間とは肉体ですから肉体の血とそのつながりを重視する前近代的国家となる。

「なんちゃって民主主義」でしょう。

権力と富のためでしょうね。

そう言えば安倍政権も世襲制が多いですね。

正義や善は何もできないのに、権力と富のあるアメリカにはどこまでも、果てしなく追従していくのも納得できます。

天皇家と歴代の総理大臣の家系が癒着している事が家系図からはっきりと分かります。

総理大臣の家系図が親戚だらけｗｗ

国家の上は親戚だらけｗｗｗって笑ってしまいます。

愛国心を主張するわけです。

国民が国を愛してくれればくれるほど、親戚軍団にとって都合がいい。

これ、はっきり言って奴隷制の国でしょう。

奴隷の定義とは神の体、物質を最上位に置き、これを心の基準とし、利益と国益を通して世界と人間を見る者です。

物質の意味する肉体とその血縁、国益と利益、物質に平等はありませんから物質を基準とした場合、必ず差別主義となります。

また物質は力を意味しておりますので、経済力と軍事力、あるいは偉大性や虚栄、快楽や自我を必ず標準として生き、これに迎合します。

神理を悟って説けば、これを原因（神の心）として、結果（神の体）「偉い」と言われる。

神理が上、偉いは下です。

物質を最上位に置く者は、この下の「偉い」を上に置き、そのために神理と言う上を下の手段にして説く。

その結果、偉いと言われるために神理を説くので、偉いと言われるためにはどんな犯罪でも犯します。

これが地獄界創造の真の原因です。

これが間違っているという根拠が大宇宙です。

物質宇宙は神の表現体であり、神の体です。

神の心が上、神の体は下です。

神理は上、偉いは下です。

神理は上、利益は下です。

にも拘わらず下の偉いを上に置き、上の神理を下に置いているがゆえに間違っているといえるのです。

こういった類の人物は神の心で反省をするのではなく、神の体、すなわち利益を基準としてそうした方が得だから反省します。

同じく反省しても一方は善、他方は悪です。

日本政府は後者ですが、その理由も親戚軍団で分かります。

神の法による統治、いわゆる神仏の法治主義にならず、神の国建設ともならない。

肉体の血と血縁関係が支配している。

つまり物質が支配している。

釈迦は生まれてくる国を間違えたようですね。

釈迦を中心に天使は生まれてきたわけですから、はっきり言いまして迷惑至極です。

「法の編纂」としか私は聞いていない。

おかげで悪だけは勉強になりましたけれども、救世運動は初めから仕切り直しでしょう。

｢東電株｣暴落で天皇家まで含み損

この記事を偶然見つけまして、つい吹いてしまいました。

「・・・東電株、もってたんだ」

かなり前の記事のようですが、何故東電が清算されないのかその理由も理解できます。

福島の事故は海外では人災と言われ、その責任は東電にあると言われています。

世界では犯罪企業として見られているのです。

通常ならば当然、倒産させるのが筋であり、株主責任も問われなければならない。

しかして親戚軍団が恣意で支配しているならば、東電を清算すれば株価が0となり、大損することになります。

利益と言う悪を基準としているから清算できないのでしょう。

うら覚えですが、確か東電は事故前の株価は2千数百円だったはずで、事故後最安値120円を付けた後、今は526円に戻しています。

それでもかなりの含み損を抱えていることになる。

北朝鮮も血縁関係の国ですが、日本との対立は似た者同士の対立なのでしょう。

ただ日本は今回の救世運動のために200年間もの長い間、3段階に分かれて、ずっと天使が段階的に生まれ続けてきた国です。

それだけ繁栄するのは当たり前ということです。

これが北朝鮮との相違でしょう。

最終段階、救世の総仕上げである釈迦と私の段階で、見事にジョーカーを引いたのが日本です。

ただ霊天上界におられるお釈迦さまが計画を練っておられた巨大な法を、私にその真意を啓示してきましたので、一応日本で残しておきます。

そんな義理はありませんが、釈迦弟子への愛情から私に送ってきました。

この世の釈迦がそれを説いていないのですね。

それを日本にいる釈迦弟子のために残しておいて私のボランティアは終わりです。

お釈迦様の真意は残しておきますから、仏弟子も一求道者ならば、一人で悟りなさい。

もう私には私の仲間がでているのです。

この世の釈迦が本来の悟りと力を発揮せず、問題が出てきているのは、私も理解しているつもりですが、釈迦と私に限っては「何々の理由で悟れませんでした」などという言い訳は許されないし、またその泣き言を聞いてくれる者も霊天上界にはいない。

回りの者が全て利益と国益、学歴と地位を目的とし、追っていたとしても私と釈迦だけは、絶対にそれを追って、目的としてはならない。

回りの環境や制度、体制や理念が、どんなに神の心と異なり、それを悟ることが非常に困難な状況であったとしても私と釈迦だけは、絶対に悟らなければならない。

人類のすべてが神の心を悟らなかったとしても、私と釈迦だけは絶対に悟らなければならない。

悟れなかったという言い訳はできない。

「救世の法」は必ず完成させなければならない。

私の方は既に仲間が神の権威を確立するためにEUに生まれてきてくれているので、決まっています。

いつまでも何もできない犯罪者と化した神道と付き合っている時間はない。

この国では神理は勉強しても無駄であり、勉強して知っても今後、力で無理やり抑えられる国なのです。

そのための中国の繁栄なのです。

中国の繁栄の背後にいる神霊はゼウスだけではありません。

禅系統だけでもないのです。

もっともっといるのです。

福島を見れば分かるように、この国は100年以内、早ければ2.30年以内に今回の異常犯罪でなくなります。

神の名を語ることができなくなった国であり、神の名を語れば語るほど抑えられるのです。

逮捕される方もいるでしょう。

あくまで神を売らなかった方が、まだ2、3万人ほどいるようですからその方々のために当サイトは更新しているに過ぎない。

一応手柄を立てさせてあげなければならないようですから、神道系など読んでもいいですけれども無駄ですよ。

あなた方は必ず力で抑えられる。

世界の盟主になることは、もうない。

今回の救世の法は、ゼウス神とお釈迦さまの法が核なので両方の真意を説いておかなければならない。

これはEUになると言っている。

基本的にはゼウスの影響圏となりますが、究極の神理を説きます。

もちろん完全な神理とまでは言う気はありませんけれども、少なくとも3000年の人類の歴史の中で出てきた神理の中で一番高い神理を説きます。

この星でも同様です。

この星で万が一私よりも高い神理を説き得る者がいるとしたら、それはたった一人しかいない。

この世に再誕しておられるお釈迦様だけです。

そのお釈迦様に問題が出ているならば、では当サイトよりも高い神理を説き得る者は西洋でも東洋でも存在しない。

とにかく「神約民主論」国家通して神の絶対的権威を確立し、次にお釈迦さまが意図しておられたその神の御心を編纂していく。

神の権威とひとこと言っても、その神の心がいい加減なものであったり、盲信や狂信であってはならない。

普遍的な価値や思想として正確に編纂されていかなければならない。

これは本来、釈迦が中心となってやらなければならなかったことですが、現時点では少し難しい問題があるようです。

しかして釈迦も私も言い訳は聞かない。

必ず「救世の法」は完成させる。

ある程度は分かる。

神々のご指導を受けながら、完成させなければならない。

これは必ずやる。