Creator's Room

「2015年世界はどうなるのでしょう?」の確認です。

今日は英・エコノミスト誌が暗示していた5月11日です。

今のところ何も起こっていません。

起こるはずもなく、せいぜい局地的な経済変動、ならびに戦争ぐらいしかできないでしょう。

やろうとすればその者が致命傷を被ります。

イラク戦争のように、アフガニスタン戦争のように、ウクライナのように反作用を受けます。

そして徐々に衰退していくわけだ。

これが霊天上界の諸神霊の力ですが、今回もそうなるでしょう。

神を信じてきた者は繁栄し、信じてこなかった者は衰退、ないしは滅びます。

信じてこなかった神道やその扇動に乗った方は、何も起こらないことを祈った方がいいのです。

何か起これば、その方々、神を利用しようとしたり、信じてこなかったりしてきた方々がお亡くなりになるからです。

無神論者が崩壊後の未来世界で生き残ることはないのです。

未来世界は神の心を中心と土台にもつ文明が模索・創造されてくるからです。

従って神なき人間独自の文明は、今後その存在を許されなくなるのです。

宗派は問いませんけれども、神への信仰のない方は、備蓄しようが、準備しようが残れません。

盲信・狂信の徒も残れないのです。

盲信と狂信は無神論の別名だからです。

目の前に在る大宇宙が神だと知らない方の信仰も残りません。

それは盲信だからです。

どこかのハイ・スピリットも言っていたと思うが、間違った思想や宗教はその姿を消すべき時にきているのです。

今後も神を無視した文明が許されると思っていたら大間違い。

最高霊域においては、その人間独自の文明を存続させる気は、もうないということです。

地球は世界支配層が支配しているのではなく、神とあの世の霊天上界の諸神霊が支配しているのです。

これを忘れてもらっては困ります。

ネットでは「5時46分」という時間が飛び交っていたようですが、神道と同様世界支配層もできなくなっているということです。

今まではさせてあげていたのであって、していたのではありません。

だから諸神霊は世界支配層に何もさせないこともできる。

それを目で見せて上げている。

日本はもう手遅れでしょうが、未来は「神約民主論」を通した神の絶対的権威の確立によって新世紀を迎える。

それ以外の文明は利潤と国益という悪を目的とした人間独自の傲慢な文明ですので徐々に衰退していき、最後にはなくなり、死後その罪に対する厳しい反省が待っている。

当サイトの神理が全世界に広がっていく過程でしか、大変動も地殻変動もできないように1991年から一貫してなっているのです。

日本では神道が総力を結集して、その事実を誤魔化してきただけです。

ノストラダムス以下世紀末の予言がすべて外れた理由もそれだけです。

この場合、当サイトの神理、いわゆる霊天上界最高霊域の諸神霊から啓示された神理ですけれども、これが中心となっておりますので、これに帰依してこなかった方は、脅すわけでも何でもなく、霊格も数も関係なくリセット時にはすべて存在を許されなくなるのです。

だから身に覚えのある方は、何か起こることを期待しない方がいいのです。

消したい神霊は誰もおりませんけれども、その何か起こることを期待している方々がいなくなるのです。

あなた方は神を信じてこなかったはずです。

特に神道系は、その扇動に乗って売った方も多いはずです。

あなた方に究極の神理を説けとか、あるいはその努力をしろとか諸神霊は誰も要求していなかったはずです。

あなた方では無理だからです。

ただ神において人類は一つであり、その一つの心を信じなさいという1+1の基本的なことしか要求していなかったはずです。

その1+1すら無視し、軽んじ、信ずるどころか神道の扇動に乗って無視してきたはずです。

その罪は自己の選択ですから、選択したその者が払わずに誰が支払うのでしょう。

1991年以後、一体全世界で何人の方が究極の神理を知ることもなく死んでいったのでしょう。

あなた方、神道が殺したのです。

福島でその罪を支払わせているだけです。

もし神の絶対的権威が正しかったならば、死後も支払うことになる。

借金は返済しなければならない。

福島はそのプロローグに過ぎない。

悪を消している過程にあり、悪を衰退させている過程にあり、神の淘汰の過程にある。

悪とは単純に言うならば、神への信仰を怠り、利潤と国益、力と物質を最上位に置いてきた者共である。

これを悪というのだ。

そして悪は衰退消滅し、善は繁栄し、未来の天地を継ぐ。

これも決まっていることです。

5.11の件は海外でも注目されているようで、この動画は27秒の動画ですが、最初の3秒で左の時計を見てください。

3時11分、3.11を指しています。

そして12秒でMay.11、すなわち5月11日が出てくる不思議な動画です。

どこかの保険会社か何かのコマーシャルのようですが、3.11と5.11が出てきます。

例えばアメリカの場合、陰謀論者でもありませんけれども、あらかじめ警告的な暗示をハリウッド映画に入れるというのは有名な話です。

これは「ターミネータ2（1991年）」ですね。

これは「マトリックス（1999年）」です。

セプテンバー・イレブン、2001年9月11日とあります。

ソース

これは「ゴジラ（1998年）」と「ピースメーカー（1997年）」であり、これ以外にもたくさんあります。

リークされた情報を意図的に入れたのか、あるいは当事者なのかは分かりませんが、あらかじめ警告するのですね。

こういった話があるゆえに英・エコノミスト誌の暗示に何か意味があるのではないかと思うのです。

これも有名な話ですが、首相官邸においてドローン墜落事件があり、その犯人・山本泰雄・容疑者が逮捕されました。

その時の写真がこれです。

ここでも5.11が出てくる。

ここから妄想がたくましくなってくる。

エコノミスト誌はイギリスですから、イギリス時間で5月11日とは日本時間で言えば5月12日の午前8時までです。

イギリスの現在時刻

このサイトは中々便利であり、世界中の現時点での時刻が分かります。

日本時間で5月12日の午前8時までに何もなければ、5月11日の予告は外れたと見ていいと思います。

外れるのは分かっているわけですが、一応確認しておきたいと思います。

7年ごとに何かを計画しているようで2001年の同時多発テロから7年後、2008年にリーマン・ショックが起こります。

2008年から7年後の今年2015年、何かの計画だけはあるはずなのですね。

第二次世界大戦から丁度70年目であり、ここでも「7」が出てきます。

これとは別に今年、我々の指導霊が何かを起こすはずなのです。

もちろん日本以外でですが、今年は注目しております。