Creator's Room

従軍慰安婦被害者の方が、また一人お亡くなりになりました。

慰安婦被害者が死去　生存者２７人に＝韓国　聯合ニュース

これで一人減って生存者は残り「27名」となっています。

キムさんは２２歳のときに、工場に就職させるとの言葉にだまされフィリピンなどに連れていかれ慰安婦としての生活を強いられた。

慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」をうたった２０１５年末の韓日合意により精神的、物理的損害を受けたとして、被害者らが韓国政府に賠償を求めた訴訟には原告として参加した。

韓国政府に登録されている慰安婦被害者２３９人のうち、今年死去した被害者はキムさんが５人目で、存命者は２７人に減った。

この勢力によってだまされて被害にあわれた方ですね。

「女ぁ見てぇ、よう強姦せん、人ぉ見てぇ、よう殺さん、物ぉ見てぇ、よう盗まん。

こんなやつは、みんな仲間はずれの村八分よ」

善人はこんなことできませんから、善人のいられなかった軍隊です。

あるいは善人でも悪に堕ちていく軍隊です。

ノルマを課された善人が、それを達成するために会員から収奪していく。

元々の善人が利己的な収奪を行い、こうして悪人に堕ちていくわけですね。

善人が悪人になっていくわけです。

そして正直者の善人が、ノルマを達成しなければ首になりますので、嘘の数字を上げて達成したことにしていく。

正直者の善人が、こうして嘘つきになっていくわけです。

善人が悪人になっていくのです。

善人がいられない組織というのは、誰かさんとそっくりですね。

神道とそっくりです。

皇軍は補給を軽視していた軍隊であり、現地調達主義によって食料や女性は現地で調達していました。

民間人の家に押し入って強奪し、盗んでいたということです。

女性はまず強姦する、その後生かしといたら、ばれちゃうから、だからその場で殺しちゃう。

公文書も残しといたらばれちゃうから、燃やしちゃう。

あるいは改ざんする。

だってばれちゃうから。

現地調達主義で民間人の家に武器で脅して押し入り、食料を奪い、女性は強姦した後、その家を燃やすわけです。

神道は中国人が嫌いですから、

「嫌な奴の家、燃やすとおもしれぇや」

みたいに燃やしていた。

ここでも犯罪は利益から生まれるという点がでています。

その家人が以後、料理できないように鍋釜等、日常道具まで破壊していました。

大体は女子供区別なく殺して、井戸に投げ入れていたようですが、乳飲み子まで平気で崖に投げ落としたり、妊娠していた女性の骨盤まで破壊していた。

まさに日本鬼子ですな。

補給を軽視していたために人肉まで食っていました。

私の母は日本兵に食べられました。

私の弟は日本兵に食べられました。

こんなのがニューギニアにはたくさんいます。

小笠原事件では、アメリカ兵捕虜の人肉を食い、「これはうまい、おかわりだ」 という証言が法廷記録に残っています。

傍聴していた人はドン引きしたそうですけどね。

まったく吉野家の牛丼食ってるんじゃないんですから。

「今日の献立は、中国人のふとももで作った餃子、人肉めしにアメリカ兵の捕虜の肝臓の味噌煮炊き、アメリカ兵の心臓の丸焼きもあるわ。」

「・・うわぁ、今日はごちそうだ」

「裏の納屋にアメリカ兵の捕虜が一人いるから、あとで食べていいわよ」

「・・うわぁ、早く食べたいなぁー」

って、捕虜は殺すんじゃなくて、食うんかい。

これを東洋の神秘と言う。

西洋ではこういった発想はないのでね。

食べると、「人肉メシ、・・これはうまい、おかわりだ」とか何とか言っちゃってね。

・・生姜焼き定食、食ってるんじゃないんですから。

まさに世界最高水準のモラル。

皇軍は気持ち悪いのでこの辺にしときますが、だってごまんと証言や公文書があるからすべての引用など無理です。

次にこれは「なかった、なかった」と頑強に言い張るセカンド・レイプですね。

利益や快楽という悪を旨としているから、こういう反応になる。

気持ち悪いのでこの辺で。

バリ島、火の神宿るアグン山が本日7月2日、また噴火しています。

Mount Agung’s eruption continues; Bali airport operations ‘normal’　ストレイツ・タイムズ

噴煙の高さは2000メートルに及び、噴火は3分47秒続いたとあります。

航空機に影響が出る高さは、3000メートル（1万フィート）以上であり、それ以下ならば、むしろ航空用カラーコードは引き下げられる場合もあります。

このアグン山は、今年の最初の日、1月1日に噴火していましたから印象深く残っています。

ヒンズー教徒の信仰の対象の山ですから、何か諸神霊的な暗示を感じさせる山です。

同じくキラウエアも火の女神・ペレが司っていると言われている火山であり、こういった神々が関わっている山の噴火というのは、単なる偶然とは思えない点があるわけです。

事実、このキラウエアの地震の推移を見ますと、徐々に火の女神・ペレが住んでいると言われるハレマウマウ火口に震源が移っているのです。

4月1日～6月30日までのキラウエアでの地震分布です。

キラウエアの噴火は5月3日です。

徐々にハレマウマウに地震の震源が移っており、マグニチュード5クラスが頻発しています。

ほぼ毎日、マグニチュード5.3が起こっており、本日も起こっています。

M 5.3 Volcanic Eruption – 5km SW of Volcano, Hawaii

いずれマグニチュード7クラスが起こり、メガ津波に襲われるかもしれない。

リング・オブ・ファイアが「○」としたら、キラウエアが丁度「・」に当たります。

日月神示という呼び方は翻訳後の呼び方であり、原文は「ひふみ神示」と言います。

その日月神示が、ついに崩壊です。

立て替えは2016年に断念したはずですが、完全な崩壊です。

ロケットの文字を見て下さい。

果たして偶然でしょうか。

A rocket

developed by a Japanese startup bursts into flames after a failed launch, lifting off

before crashing back down into the ground. There were no injuries in the explosion.

https://t.co/NO7P91q68H pic.twitter.com/uD9pL5Ka9l

— ABC News

(@ABC) 2018年6月30日

あっと言う間に墜落しています。

あまりにも早いんで不謹慎ですが、笑ってしまいました。

そして天皇も倒れました。

ソース

今年の夏は、攻撃的な夏になるようであり、暑い時には自然災害が頻発するものです。

諏訪大社の粥占は外れましたが、暖冬の時に熊本地震が起こったように、どうも暑い時には自然災害が思い浮かびます。

地球意識の動きとイエスの動きが乖離してきている。

これだけの大救世運動が失敗したのですから、さっさと責任を取って責任指導霊を降りなさいと言っているのですが、ひたすらアメリカの金に奉仕をしており、金でだますことを止めないのですね。

神道とイエスは、どこまで言っても金・金・金の守銭奴カルトです。

言うことと行うことの想念と行為が一致していません。

この点も今回の幸福の科学と一致している。

神の上に自己を置いている霊であり、真理の利用をねらっているのです。

我主神従です。

今回も恐らく500柱の諸神霊を自己の偉いという欲望を満たすために利用しようとしたのです。

だから救世運動は失敗したのでしょう。

大日意識が、その邪な動機を許さなかった、と推測しています。

聖書で「言うこと」と実際の「行い」が一致していないのですね。

だから聖書で「言っていること」だけを鵜呑みにすれば、詐欺にあいます。

今回、私も含めてこの高級霊詐欺にひっかかり、ひどい目にあった天使がたくさんいます。

残念ですが、彼らに責任能力はなく、幸福の科学と同様、イエスも高橋信次も責任はとってくれないのです。

詐欺の上に平然と詐欺を重ねていく姿を見てきました。

だまされた方が悪い、ということです。

どう見たって騙す方が悪いのですが、彼らはそういう理屈で動いてはいない。

非常に例外的で利己的な理屈で動きます。

口では「富者が神の国に入るは・・」と言いながら、実際の行いはひたすら金なのです。

狭き門から入れと口では言っているのですが、実際の行いは広き門に誘惑しているのです。

真理が狭き門であり、利益と国益が広き門です。

そして多くは広き門から入って滅びに至る、と。

事実、この利益と国益の広き門から多くが入り、半数以上もの人たちが滅びに至っている。

この「言うこと」と「行う」ことの分離の原因は自己都合です。

自己都合でやっているから、「言うこと」と「行う」ことが分離し、想念と行為の一致がなくなるのです。

自我を捨てよと口で言いながら、その本人は自我を捨てたことはなく、自己都合でやっているのです。

いくら弟子の足を洗い、人に見せつけるような謙虚さを見せても、その思想と行動に利益を絶対化している傲慢が出ているのです。

これを覆われているもので、あらわれてこないものはないと言うのです。

あらわれているのです。

イエスはカルト教祖の特徴もみな持っている。

この指導霊にして、今の幸福の科学ありということでしょう。

指導霊がこれですから、元に戻らない可能性の方が高いと思っています。

恐らく粉々になった法体系が元に戻ることはないのでしょう。

あらゆるもの、それは神ですらそうですが、その上に自己を置いているのですね。

愛している者を金で釣っとるから。

胸に問えば、誰でも分かります。

真理を旨としている者が、人さまを地獄に誘導するような富で誘惑するかどうか。

イエスの愛には嘘が多い。

愛している親兄弟を地獄に落とすかのような、富で誘惑するわけありません。

人を真に愛しているならば、その人をお金で誘惑するわけない。

70億が富と国益を追えば、自然破壊が進行し、生態系が崩壊していく事実を如来界にいて知らないはずはありません。

知っていてやっている。

確信犯です。

口で言うことは世の終わりを預言しながら、救世運動が失敗したために、その口で言った世の終わりの預言を今、実行すれば、自分を偉いと言ってくれる者がすべていなくなるために行いでは実行できないわけです。

だから世界の腐敗は維持されている。

その間に地獄に堕ちた者も多いでしょうね。

これも「言うこと」と「行うこと」の想念行為の分離の事例です。

ところが地球意識との乖離が出てきている。

どうなるかは要注目でしょう。

地球意識が直接動けば、イエスでもどうにもなりません。

ほんと、色々な証拠が残りました。

2500年間分からなかった多くのことが、わずか25年で理解できました。

100倍の霊的進化効率ですから、100転生分の学習です。

いい勉強にはなったと思います。

悪の問題だけはね。

勉強したかった善の勉強はできませんでしたけどね。

神の善を勉強させて頂いたと思えるのは、西田博士ぐらいです。

悪の勉強だけはよくさせて頂きました。

これはこの世の人間だけではなく、霊天上界の諸神霊にとってもです。

知れ渡りました。

今後、地球の雰囲気は大きく変わっていくでしょう。

大日意識はこれを意図していたのかもしれません。