まずは壮大な雷の風景を。
Incredible video shows lightning illuminating the sky over Seville, Spain, as a storm rages in the region. https://t.co/FCnkqTvgf3 pic.twitter.com/VOyXpH75dZ
— ABC News (@ABC) 2018年4月26日
キリストの受難と磔刑を扱った映画『パッション』のキリスト役と助監督に雷が落ちていましたが、特に助監督の方は、2回も雷を食らっています。
2回も同一人物に雷が落ちるのは、珍しいのではないか。
これを思い出しました。
昨日の4月30日、1500メートルの噴煙を上げてアグン山が噴火していましたが、多少活発化しているようです。
Erupsi Gunung Agung dengan tinggi kolom abu teramati 1.500 m di atas puncak pada 30 April 2018 pukul 22:45 WITA. Amplitudo maximum 23 mm dan lama gempa 172 detik. Angin mengarah ke Barat. Masyarakat tetap tenang. Tidak ada yang mengungsi. Kondisi Bali aman dan tetap nyaman. pic.twitter.com/b0lM53VBQk
— Sutopo Purwo Nugroho (@Sutopo_PN) 2018年5月1日
都市伝説や陰謀論は、基本的に信用していませんが、トカナの記事を読むような娯楽感覚で読んでいます。
というのは陰謀論や都市伝説は、当たった試しがないからです。
先月もこのような話題が世界的に注目されていました。
見るからに胡散臭い地球への侵略「宇宙人、襲来」です。
これが世界的に注視されていました。
今年4月18日に宇宙人が地球に侵略を開始するという話題です。
当然、宇宙人の侵略はなく、平和な日々でしたが、これは結局作り話だったようであり、ネットではこういった話題に満ちています。
ここのチャンネルの人が、作り話を暴いていますが、3つの動画を上げています。
第一弾。
第二弾
第三弾(最後)
結局、「宇宙人、侵略」は、デタラメだったわけです。
しかして都市伝説界隈では、さらにデタラメが続きます。
最初の方の動画ですが、最後の方でアマゾンのAI音声アシスタントである「アレクサ」が、宇宙人の襲来かどうか知りませんが、爆撃は2018年5月25日と予告しています。
今月の25日です。
宇宙人が侵略してくるのか、米朝戦争が開始されるのか知りませんが、とにかく爆撃は5月25日から開始されると言っています。
ここまででだまされる人もいるのでしょうが、恐らくカルトに騙される人と同じような感覚かもしれない。
この動画を投稿した人も不安になり、インターネット掲示板「reddit(レディット)」に書き込み、意見を求めています。
その結果、これは皇軍の重慶への絨毯爆撃を扱った映画『The Bombing(爆撃)』の公開日であることが分かりました。
【映像】アレクサが未来を予告?「爆撃は2018年5月25日」 ネット民が不安和らげる
米コロラド州コロラドスプリングスに住む男性が17日、アレクサに
「広島の爆撃(原爆投下)から何日が経った?」
と質問したところ
「爆撃は69日後の2018年5月25日です」と未来の日付けを答える出来事があった。
あるネット民は「2018年5月25日公開の中国映画『The Bombing(爆撃)』の事を指しているのではないかな」とコメント。
Amazonが提供する映画情報サイト「IMDb(インターネット・ムービー・データベース)」にも「The Bombing」の公開日が「2018年5月25日」となっており、アレクサは「Bombing」や「ヒロシマ(日本関連ワード)」というワードから情報を得た可能性がある。
宇宙人、襲来説は、大抵アメリカから発信されており、トカナも扱っていましたが、トカナというのが、まぁあれですが、この記事です。
【悲報】2018年5月末に宇宙人が地球侵略か! カナダ元国防相とミチオ・カク教授もエイリアン来襲に危機感表明! トカナ
ここではカナダの元国防相・ポール・ヘリヤー氏の発言として、
2018年はついにエイリアンが公の場所に姿を現し、そして我々から地球を奪い取る最初の年になる。
と言っています。
「彼ら(エイリアン)は我々人類をきわめて原始的で、精神性とモラルが低い者どもと考えています。
問題は我々の側が利害関係を無視してより良い世界を作るために素直に教えを乞うことができるかどうかなのです」
「我々に残された時間はほとんど無い」(ポール・ヘリヤー氏)
ブラジルかどこかの偉い人も、去年のニビル接近を外していますからそのまま信じられませんが、もう一人の識者も今年5月までに宇宙人の侵略があると警告しています。
ホーキング博士と並び同時代の有名な理論物理学者であるミチオ・カク博士だ。
カク博士の見解によると地球の住民である我々が最も恐れるべきことは、宇宙人の侵略であるということだ。
そして驚くべきことに、我々人類が宇宙由来の種族(エイリアン)によって攻撃されるおおよその日付は、今年5月の終盤であることが算出できたという。
どうやって算出したのか、まったく不明ですが、何かの根拠はあるのでしょう。
カク博士は昨年末の講演で2018年に深刻な自然災害が起こることを予測して警告しているのだが、この時の発言をもとに記事では2018年のエイリアンの地球侵略を指摘しているということらしい。
北米では、宇宙人の地球侵略が流行っているのでしょう。
キアヌ・リーブス主演の映画『地球が静止する日』を地で行っています。
地球の環境と生態系、並びに資源を守るために地球人を滅ぼすという映画です。
人類から地球の環境と資源を守るために宇宙人が侵略してくる。
現実と妄想の区別がつかなくなっているように感じます。
その臨界点が今年の5月末と言っているわけですが、米朝戦争ならば、起こるかもしれません。
トランプ大統領もこう言っていますからね。
これは先月中旬の話ですが、アメリカは軍事オプションを捨てていません。
アメリカは「6月」に北朝鮮を爆撃すると断言している人もいます。
「米軍は6月に北朝鮮を爆撃する」副島隆彦と高永喆が断言 光文社
記事の日付から見てパラリンピックが終了したごろの記事です。
戦争モードではなく、五輪後も平和モードにガラリと変わっているわけですが、アメリカが断固としてリビア方式で非核化を迫るならば、米朝会談は決裂する可能性が高く、決裂しなくても非核化の後は北朝鮮の生物・化学兵器の撤廃を要求してくるはずです。
北朝鮮は丸裸にされます。
アメリカが、あくまで「完全、かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)を求めるならば、北はこれをのめません。
6月爆撃というのは当たるかもしれない。
今のところ白頭山が動いておりませんので、北朝鮮への爆撃はないと思ってますけどね。
ただトランプ大統領としては中間選挙前までにある程度の成果を出す必要に迫られています。
西暦2150年からやってきた「未来人」はこんなこと言ってますけどね。
皆様はじめまして、僕は皆様にこれをお伝えしに参りました。
2018.5.23.
3:45
南海トラフ巨大地震が発生2018.6.15.
12:32
富士山噴火、
その2日後
2018.6.17.
1:25
四国方面で震度9を観測する巨大地震発生、行方不明者21万5639人.死者30万7690人— XU (@XU17297714) 2018年4月17日
もちろん全く信用してませんけどね。
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