単体 C

波長同通の法則の指導 単C

Report No.545

宇宙は神の心の表現体ですので、大宇宙の存在を神と言います。

大宇宙は「神の心」と「神の体(物質)」で構成されており、それぞれ「人間の心」と「人間の体」に対応しています。

「人間の心」は「神の心」によって生き、「人間の体」は「神の体」によって生きています。

もし大宇宙と人類が分離している関係であるならば、人間は心も体も生きられないのです。

「神の心」がなければ、「人間の心」は生きられず、「神の体」がなければ、「人間の体」も生きられません。

宇宙が存在しなければ、人間は生きられないのです。

神の心によって生きようとしない人間は、神の体(利益と快楽)によって生きようとしますが、人間の心は神の体(利益と快楽)によって生きることはできないのです。

関連記事

  1. 救世の4原理 14 単C

  2. 救世の4原理 131 単C

  3. 全体の法としての「宇宙即我」2 単C

  4. 回想 33 単C

  5. 回想 23 単C

  6. 救世の4原理 51 単C

  7. 救世の4原理 25 単C

  8. 救世の4原理 89 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.10.21

    真理の柱 8