Report No.467
一言、「神への信仰」と言いましても、ほとんどが盲信と狂信であり、特に宗教の世界では「96%」の宗教団体が魔の暗躍を許しているような状況です。
正しい信仰と偽りの信仰を分けるものが「悟り」であり、「正しい真理知識」です。
正しい信仰は「悟り」を伴うと同時に「正しい真理知識」を伴います。
偽りの信仰は、「悟り」を伴うこともなければ、「正しい真理知識」が伴うこともないのです。
もっと言えば、偽りの信仰は「悟り」の低下をもたらし、「誤った知識」を人さまに吹き込むのです。
「悟り」の低下は、「光」の低下をもたらし、その行き着く先には「悟り」の喪失が待っています。
「悟り」の喪失は、「光」の喪失となり、「光」の喪失は、「魔」との同通をもたらし、みずからを地獄に引きずり込むのです。
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