初版本の『黄金の法』にはこうあります。
日本は神理発祥の地として、世界の賞賛を一手にしますが、二千三十七年頃、偉大な光の人が没します。
そして、神理の火は、やがて、南のほうへと受け継がれてゆくのです。
西暦二千五十年代になると、タイはバンコックに、光を継ぐ者が現れるでしょう。
この方は、かつて、レオナルド・ダ・ヴィンチとして生まれた大天使ガブリエルの再来です。
さらに、西暦二千八十年頃、現代のインドネシアのジャカルタに、大きな光が現われます。
これは、預言者エリヤの再来です。
そして、彼は、大いなる神理を打ち立てるでしょう。(216頁・217頁)
この部分をこう言っていたのです。
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