単体 T

神の秩序と世界の構造と仕組み 単T

多次元世界とは神の秩序であり、神の絶対的秩序が表現されている世界です。

多次元世界は神の秩序が完璧に順守されておりますが、この世では神の秩序が崩壊しているのです。

神の秩序が守られている多次元世界は幸福な世界であり、神の秩序が崩壊している地上界は不幸な世界になっています。

正義が「天」であり、利益と国益は相対的なものですので「地」であり、天地一体が神の秩序ですが、この世ではこの神の秩序が崩壊しており、相対的な利益と国益が「天」に置かれ、正義が「地」に置かれているのです。

神我が「天」であり、自我が「地」で、永遠に天地一体であり、これが永遠不変の神の秩序ですが、この世では自我が「天」に置かれ、神我が「地」に置かれており、神の秩序が至るところで崩壊しているのです。

関連記事

  1. 「神」とは何か 3 単T

  2. 本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -釈迦編 1ー 単T

  3. 総括 77 単T

  4. 仏国土顕現の基本公理 単T

  5. GLAと幸福の科学 41 単T

  6. 神の山 単T

  7. 霊格を超えたるもの 単T

  8. 救世運動の失敗について少々 3 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.07.26

    人生の意義 28
  1. 2025.07.22

    真理の土台 10