この世の「永遠の模範」とは、神の心であり、多次元世界です。
世界はそれ自体が多次元世界に向かっているのです。
この世は神の心に向かえば良くなり、神の心に向かわなければ悪くなる。
この世は多次元世界に向かえば良くなり、多次元世界に向かわなければ悪くなる。
この世は神に近づけば良くなり、神から遠ざかれば悪くなる。
この世は大宇宙に近づけば良くなり、大宇宙から遠ざかれば悪くなる。
個人と人類、並びにこの世界そのものが、果たして良くなるのか、あるいは悪くなるのかは、ひとえに神の存在と多次元世界に依っています。
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