単体 C

回想 27 単C

Report No.362

「物質」とは、アインシュタイン博士が相対性理論で説かれましたように物質はイコール時空であり、時間と空間は相対的なものです。

ならば相対的な物質を超えた存在があれば、それが絶対者ということになります。

過去・現在・未来の時間を超え、空間の全体を超えている存在です。

過去・現在・未来のいつの時間点を取っても不変であり、変わらない心です。

時間にも左右されず、空間にも左右されない。

どこの時間点をとっても同じ善であり、どこの空間でも同じ善であり、不変ということです。

これが神の心であり、真理の普遍的性質です。

関連記事

  1. 進化論 単C

  2. 「永遠」なくして救いなく、「永遠」なくして幸福なし 単C

  3. 回想 9 単C

  4. 創刊号 ひとつの心 単C

  5. 絶対性理論 16 単C

  6. 回想 19 単C

  7. 天地創造の法 単C

  8. 波長同通の法則とは真理に従って発動する 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年9月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.09.9

    米国債の暴落
  1. 2025.09.9

    米国債の暴落